2013年5月18日のブックマーク (3件)

  • 橋下氏、「大誤報やられた」とメディア批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は17日、いわゆる従軍慰安婦問題について「当時は必要だった」と発言した問題を巡り、発言を報じたメディアに対して「大誤報をやられた」と批判した。 一連の発言の真意を確認しようとする記者団に、「一言一句確認しろというなら、(取材対応を)やめます」と言い、今後は市役所への登退庁時などに立ち止まって質問に答える「ぶら下がり取材」を取りやめる考えを示した。 橋下氏は今月13日、「銃弾の飛び交う場で命かけて走っていく時に、猛者集団、精神的に高ぶる集団をやっぱりどこまで休息じゃないけど、そういうことをさせてあげようと思ったら、慰安婦制度、必要なのは分かるわけです」「当時は必要だった」などと発言。こうした言葉が国内外のメディアに広く取り上げられ、「女性を蔑視(べっし)している」などと批判が相次いでいた。 当時の慰安婦制度を「必要」とした発言部分について、橋下氏は17日、

    lcwin
    lcwin 2013/05/18
    橋下さんが二代目小沢一郎と呼ばれる日がくるか
  • 朝日新聞デジタル:未来、事実上の消滅 阿部代表がみどりの風に合流 - 政治

    会見する阿部知子・日未来の党代表(右)と谷岡郁子・みどりの風代表=17日午後3時9分、東京・永田町、山壮一郎撮影  政治団体「日未来の党」の阿部知子代表は17日、国会内で記者会見し、みどりの風(谷岡郁子代表)に合流することを発表した。昨年の衆院選で「脱原発」を掲げて結成された未来は事実上、消滅した。  阿部氏は会見で「衆院選後の分裂に学んだ。選挙のための便宜政党ではない」と指摘。「市民には『脱原発候補を一人でも多く』との思いがある。再稼働反対などでかたまりにならないと有権者が選べない」と訴えた。政治団体としての未来は当面維持する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事(2013参院選)脱原発、遠い受け皿 みどりの風に合流、未来は消滅(5/18)未来、

    lcwin
    lcwin 2013/05/18
    ようやく合流できたかという感じ。参院選で生き残れば野党再編で存在感出す可能性はある。
  • 【慰安婦問題】橋下氏、ぶち切れ「大誤報やられた」「囲み取材、止める!」 - MSN産経ニュース

    「囲み(取材)、止めましょう」。第二次世界大戦中の慰安婦制度をめぐる発言について批判を浴びる日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は17日夜、一人の記者から政党代表としての言葉の使い方について苦言を呈され、「揚げ足をとるのではなく、文脈から報道するのが皆さんの役割」と興奮気味に反論。怒りは収まらず、平日ほぼ毎日行ってきた登退庁時の「囲み取材」対応を打ち切ることを宣言した。 橋下氏は13日、慰安婦制度について「日国軍だけでなく、世界各国の軍にそういう制度があったのは厳然たる事実。慰安婦制度が必要だということは誰にだって分かる」などと発言。この日夜、市役所で記者団の囲み取材に応じた際、改めて発言の真意について「正確には『世界各国はそういうものを必要としていた。でもそれは絶対にダメ。許されない』と言いたかった」と説明した。 記者の一人が「必要じゃなくても選択の範囲でやることがある」「(必要という

    lcwin
    lcwin 2013/05/18
    小泉あたりから引っ張ってきて民主党政権が評判悪くてもなぜぶら下がりやめたかをおわかりいただけたであろうか。