昔はてな関係のオフに行ったら年収800万超みたいな連中ばかりでやばかった… こっちは貧乏人だし学もないのでウイスキーの銘柄とか海外の話とかされても反応にこまるというか。 ただ、そういう話を聞いてるのは個人的には楽しかったんだけどこちらが出せる話題がなくて…
友人の退職は、外資系企業なら珍しくない。特に総合職入社した女性は、アラサーになると「やっぱり違う」とキャリアを降りてゆく。10年前に総合職女性を採用した企業の半分で女性は1人も残っていない。 総合職へ腰掛のつもりで入る女性は少ないはず。それがなぜ「やっぱり違う」になってしまうのか。 「結婚でキャリアを諦めたくない」というのが友人の口癖だった。彼より早く帰りたいから、子供を世話したいからキャリアを妥協する。当時の私も「それって違うんじゃない?」と感じた。仕事ってもっとやりがいがあって、一生を費やして成果を残すものなんじゃない? たかが結婚や出産でドロップアウトして、夫の収入に依存して生きるなんてリスクが高すぎるんじゃない? しかし入社して数年目、私はあっさりと前言を撤回した。既婚マネージャーと未婚のマネージャーであまりにもある能力に落差があったからだ。既婚マネージャーは部下の良さを引き出し伸
今年の2月、スイス・ジュネーブの国連本部で開かれた国連女子差別撤廃委員会で、日本への「見解」がまとめられ、3月7日にその「案」が公表された。その「見解案」の中には、女性に対する性的暴力を描写したゲームや漫画の法規制に関する提言が含まれていた。国際社会から見た日本への指摘を、どのように受けとめていくべきか。多文化と憲法という視点から考える。 Q 国連女子差別撤廃委員会は「性的暴力を描写したゲームや漫画の規制」を提言していますね。その意味はどこにあるのでしょう。 今回の「見解案」には大変多くの克服課題が盛り込まれました(以下、国連女子差別撤廃委員会のことは「委員会」、その最終見解案のことを「見解案」と言います)。その中には、「ジェンダーに関する差別的なステレオタイプを悪化させ、女性及び女子に対する性的暴力を強めるポルノグラフィー的成果物、ゲーム及びアニメの生産と頒布を規制(regulate)す
アタシよ。あたしが増田に来たわよ。 そうアタシが毎度おなじみ、シャイニング茗荷谷よ。 収入が時給換算でビール大ジョッキ並みなアタシなんだけど、最近悩んでることがあるの… 最近好いとうてる人がおるのじゃ… 年齢は年下で、年収もない人なんだけどなんて言うんですか一目惚れ。 分析できないFall in LOVEなわけよ。わかるこの感じ?わっかるかな~わっかんね~だろ~な~ 最近電車で見かける小学生のゆうた(仮名)(ゆうたっていうのはアタシの幼稚園の初恋の男の子の名前なんだけど、このことはアタシと君との秘密だゾ☆) のことが気になって気になってしょうがないの!どうやら筑波大附属小学校の生徒みたいなんだけど、なんてったっていまどきショタが半ズボン履いてんのよ!しかも制服で! マジぞっこんラブ注入ドドスコスコスコドドスコスコラブ注入って感じなのよ! でもこの先どうやって発展させればいいのかわかんなくな
ずっと疑問に思っていることがある。 水道水ではない、「ボトル入りの水」のことを「ミネラルウォーター」と呼ばれているが、これって変ではないか。 「ミネラルウォーター」という名前なのに、「ミネラル」を含有しているかどうか気にして買っている人なんて、ほとんどいないはずだ。 言ってしまえば、「ミネラル」は全く何の関係もないのだ。 これは勝手な推測なのだが、「水を買う」という文化がまだ日本に全くない時代、ボトル入りの水を市場に売り出そうというとき、マーケティング的に、「ミネラル」の健康効果を前面に売り出したのではないか。 かくして「ボトル入りの水」は「ミネラルウォーター」という名称で販売され、水を買う文化も定着した。 「ミネラル」という言葉だけが、意味もなく残った――。 ミネラルが摂れるから買うわけではないけど、ミネラルウォーターはすっかり定着した。「ボトルドウォーター」で良いのに。
anond.hatelabo.jp 甘いってさぁ、ジュースみたいなのを想像してんだけど、苦いじゃんかアレ。なんだよ、詐欺かよ。飲みやすいってなんだよ。飲みにくいじゃんか。 っていう話をすると、「それはお前、今までいいお酒を飲んだことがないからだよ」という反論をよく受けるのだけれど、いいお酒ってなんだ?一本何万もするやつのことを言っているのか? いやいや、ワインは高いからといって甘いとは限らないし、まして、ジュースに近いとも限りません。むしろ逆で、高いワインの大半はあんまり甘くないし、甘かったとしても風味が強くてガブガブ飲めたものじゃありません。 そういえば、性質のぜんぜん違うワインが一括りに「甘いワイン」ってことになっていますよね。 ものすごく渋くて重くて、苦みたっぷりの赤ワインが「このワインは甘めだね」と言われていたり、かと思えば、有機化合物みたいな匂いのする水飴みたいなワインが「このワ
リアルタイムでは見ていないが、2004年ごろにDVD借りてハマり、2008年ごろにまたハマり、今頃になってアニソン三昧のgroovin!から見直し始まった程度のオタクだが、久しぶりにアニメを見直して(まだ途中だが)感想を書かずにいられなかったのでここに書く。 こういうのを個人ブログで書くことが必須なんだろうが知らん。 序盤十数話を見返すと、相当丁寧かつカットの使いまわしで上手くクオリティ維持をしていたんだろうと分かる。 登校風景の木々のカット、飴を渡すカット、今見ると使いまわしだが初見ではあんまり気にならなかった。 そしてなぜこれだけはやったのか、今なら分かる気がする。 突っ込みどころが相応にあり、かつ絵柄が安定して可愛く、知世というオタク視点(一部)があり、そしてオタクにとって『身近にいそうでいないが、いてほしい願望』の具現化だったんだろう。 最初はまあ女児向け漫画原作のアニメからすると
三越伊勢丹ホールディングス(HD)は6日、グループの国内百貨店全店で「Tポイント」を25日から導入すると発表した。 買い物200円(税抜き)ごとに1ポイントを付与し、1ポイント1円として利用できる。この付与レートは、Tポイント導入企業の主力企業であるコンビニエンスストアのファミリーマートと同じ。 三越伊勢丹は昨年10月にTポイント事業を先導するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と提携合意。Tポイントの導入を準備してきた。 百貨店でのポイント付与では、宝飾品や美術品の購入、レストランでの飲食などは除外する。Tポイントが使える店舗は三越、伊勢丹の各百貨店のほか、グループの岩田屋、丸井今井、JR京都伊勢丹。さらに小型店舗の一部でも利用できる。 http://www.sankei.com/economy/news/160506/ecn1605060037-n1.html
町山智浩さんがABCラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』に電話出演。アメリカ大統領選挙で共和党候補としての指名獲得がほぼ確実となったドナルド・トランプについて、お話されていました。 (道上洋三)アメリカ大統領選挙。共和党の候補の指名争い。さっきの朝刊のコーナーでお話しましたが、2位のテッド・クルーズ上院議員が3日に撤退を決めまして。ジョン・ケーシックオハイオ州知事も4日、選挙戦から撤退することを表明しました。したがって、指名争いに残っているのは実業家のドナルド・トランプさんだけということになって、事実上共和党はトランプさんの指名獲得が確実になったんですが。そのまま、つまりクリントンさんと大統領候補争いになるのか。なった場合、クリントンさんを倒してトランプさんが大統領になったら、どういうことになるんだろう。改めてまた、映画評論家、コラムニスト、カリフォルニア・バークレーに住んでらっし
よく使われる全殺しとか半殺しってのも酷いよね。田舎者はいかに自分の言葉が他人を傷つけているか、人のことを思いやるという人間として当たり前の気持ちが欠けているんだと思う。
それって特別なの? 身の回りの人が貧しい人ばかりで、 ニュースで景気がいいとか日本の平均年収300万とか別の世界の話に聞こえてしかたない。 就職氷河期に新卒で正規雇用の職を貰えず、非正規で食いつないでたらそのまま30代半ばとかアラフォーとかそういうヤツばっかり。 昔なら、そういうプー太郎は家業を継ぐとかそういうゴールがあったけれど。地方の産業が死んで地方に仕事がないから 家業持ってる人もだいたい廃業してて、家業すら継げない。 ゴールデンウィークは10連休とかニュースでやってるけど、非正規の雇用は不定休なことが多いから そもそも土日祝日とは無縁で、連休なんかそうそう取れない。有給だって余るほどあるのに、会社の規定で一ヶ月に二日とか 決まった数以上取得できないので、余った有給は使われず消えていく。 正規雇用だった知り合いも、親が介護が必要になったせいで仕事を辞めて実家に戻って、親の少ない年金で
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