実在弱者男性を蹴りながら抽象概念としての弱者男性に福祉を唱えていても本人の認識の中では矛盾はない
https://anond.hatelabo.jp/20170807223104 なんか童貞の話になると、いきなり穴に入れたことがあるかないかに収束するやつが男でも女でも多いように思うけど。 セックス経験値の差が問題なんじゃなくて、女性に愛されたことがないという部分がつらいんだろ。 こういう話になると男も女もセックスの技術がどうこうになるけど、馬鹿じゃねえの? そういった普通にパートナーを見つけられる奴ら特有の無神経さがプンプン漂うブコメと元増田だな。 お前らが無邪気にあげつらってる「最低限の見た目が~」「清潔感が~」とかそういった基準で切り捨てられていき、いままでの人生において女性と対等な、それこそ過半数以上の男女がやっているコミュニケーションに参加できてない問題。 これが童貞がコンプレックスであることの本質だろ。 「馬鹿にしてくる同性が問題なんじゃない?」という世間の目に脅かされてこう
というようなことを聞いたので、ちょっと考察してみたい。 大事なのは、否定から入るかどうかが重要なのではなく、否定的に見えるかどうかが重要ということ。なぜなら、「否定から入る」はてなユーザーが多いかなんて観測しようがないし、そんなことをしても「結局少数派多数派の問題やんけ」で片付けられてしまうからだ。 あくまで私は、「はてなが辛辣なプラットフォームだ」と(一般的に)言われている理由を解析してみる。 そこで議題というか題目を変え、「はてなが辛辣に見える」(≒コメントが否定的に見える)とされる理由について、考えていきたい。 比較対象は他のSNS。TwitterだとかFacebookだとか。 これは「はてなは辛辣だ」という一般論の背後をもとにしている。 ネットの多くの言論が現実のそれに比べ辛辣で本性にまみれているのは認めよう。しかし、それだけではわざわざ「はてなは」という必要性がなくなってしまう。
女からの意見だけど。 童貞をバカにするのって、大体男同士じゃない?なんか、首絞めあってない?って前から思ってる。 童貞をバカにする女って、例えばどこにいる?キャハハキモーいのキモーいガールズ? それって、描いたのは男性作家だけど。男性向けエロ漫画のコマだけど。 大抵の女は、目の前の男が童貞か非童貞かなんて、心底どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいんです。 まじで、これっっっっぽっっっっっちも興味ないんです。 そんなことより、足の爪のささくれの方が1000倍気になる。 恋愛対象の男性のことなら、ちょっとは知りたいかもね。だって好きだから。 でも、その人が童貞でも非童貞でも、どっちにしろ「そうなんだ!」と思うだけで評価に影響はないですね。だって好感フィルターかかってるから。 恋愛対象じゃない男が童貞か非童貞は、興味ないを通り越して、そんな発想はなかったレベル。「オ、オウ…?」みた
http://b.hatena.ne.jp/entry/343150446/comment/rgfx そらーフェミかどうかじゃなく、女とみれば手当たり次第に甘えるやつの問題だよ。 いっぱしに文字の読み書きができるくせに、下半身は人間以下、竿付きのサル同然のやつ。 そんなのを人間として扱うからおかしくなる。 すごくね? 「下半身は人間以下」 「竿付きのサル同然」 「そんなのを人間として扱うからおかしくなる」 女に甘える男は人間として扱うべきではない獣だ、サルだ、というヘイトを撒き散らすような人間がフェミニズムに居る。 こういうの野放しにしてたらやばいよ。 ラディフェミとフェミニズムを一緒にするな!!ってよく見かけるけど、 だったらまともなフェミを自認する人々は、 せめてこういった異常なヘイトを撒き散らしている人に対して声を上げるべきじゃねえか? https://anond.hatelabo.
ノンフィクション作家の菅野完(たもつ)氏に無理やり体を触られるなどして精神的苦痛を受けたとして、女性が220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日に東京地裁であり、天川博義裁判官は菅野氏に不法行為があったと認め、慰謝料など110万円の支払いを命じた。 判決によると、女性は2012年5月ごろ、生活保護受給者へのバッシングに対する意見広告を新聞に出す運動をしていた菅野氏を知った。同7月に菅野氏と初めて面会し、意見広告の作業で自宅に招いたところ性行為を求められ、同意がないのにベッドに押し倒され、ほおにキスされた。その結果、不眠やうつと診断された。 天川裁判官は「事実経過はおおむね争いがなく、主張に違いがある部分については被告が反証をしていない」として原告の主張を認めた。「社会的制裁を受けた」という菅野氏の主張を「証拠がない」と退けた。
1. はじめに 2. 本件訴訟に至った経緯 (1) 受任までの経緯等 (2)受任後の経緯等 3.X氏による私的制裁行為 (1) 反省文差止めの経緯 (2) X氏による本件記事の拡散工作 4. 和解決裂、判決へ 5. 所感および今後について 1. はじめに 著述家の菅野完氏が被告となった損害賠償請求訴訟(以下「本件訴訟」という。)の判決(以下「本件判決」という。)が、本日8月8日、東京地裁で言い渡された。 本件訴訟を一言で言うと、平成24年7月9日、菅野氏がX氏の自宅で、性的意図を持ってX氏に抱きつく等の行為をし、この行為が不法行為にあたるとしてX氏が220万円の損害賠償を求めたものだ。 本件判決は、請求額のちょうど半額にあたる110万円の損害賠償を認めた。 この訴訟において菅野氏の代理人は私が務めた。本件の事実関係や交渉・訴訟の経過について、一般向けに報告するよう本人から依頼を受けたので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く