2019年12月31日のブックマーク (3件)

  • この1年を「日本が世界の真ん中で輝いた」と表現する安倍首相の世界観とは | 毎日新聞

    報道写真展を訪れ、写真にサインをする安倍晋三首相=東京都中央区の日橋三越店で2019年12月21日、藤井達也撮影 「そんな1年だっけ?」。思わずそうツッコんでしまったのは記者だけだろうか。安倍晋三首相が「報道写真展2019」を見て「日が世界の真ん中で輝いた年になったのではないか」と語ったのである。確かに、改元や新天皇即位の祝賀行事、ラグビー・ワールドカップなど、明るいニュースはあったが、豪雨や台風などの災害は忘れられない。「真ん中で輝いた」と表現した安倍首相の真意はどこにあるのだろうか。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】 安倍首相は東京都内で開かれた写真展で21日、会場の写真を見て回った後、記者団の囲み取材に応じてこう述べた。

    この1年を「日本が世界の真ん中で輝いた」と表現する安倍首相の世界観とは | 毎日新聞
    lcwin
    lcwin 2019/12/31
    私のいるところが世界の真ん中なのは確定的に明らか、ソースはグーグルマップ
  • そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」

    2019年後半の日社会を大きく揺るがした出来事といえば、「表現の不自由展・その後」が一時中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」だった。

    そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」
    lcwin
    lcwin 2019/12/31
    社会学者のマッチョイズムに一年中振り回された一年という感じですが、どくさいスイッチを持つよりは不快なものは距離を取ったりフィルタしたりした方が人生は楽だろうなと。
  • 拝むものが無くて合理性を拝む迷える子羊 - シロクマの屑籠

    ネット言説における「合理性」信奉 - 道徳的動物日記 リンク先のブログは『道徳的動物日記』という私の好きそうな語彙が集まった名前で、しかも冒頭に「このブログは利益や金銭目的ではなく人々に対する啓蒙のために書かれています。ありがたがれ。」と記されているので、安易にリンクを飛ばしてはいけないと前々から思っていた。 ところが今回の合理性信奉の話が好きすぎること、筆者のDavidRiceさんが「まとまりのない与太話になってしまった」とはてなブックマークでコメントしているのに勇気づけられて、自分のブログでもっとまとまりのない、自分っぽい与太話をやりたくなってしまった。 *      *      * リンク先の記事は、安易で浅薄な合理性信奉は、不毛で、異様で、ポジティブ心理学や徳倫理学からみて的外れもいいところとなかなかに手厳しい。「コスパ最高!」「合理的選択ができるアタクシってば素敵!」とうぬぼれ

    拝むものが無くて合理性を拝む迷える子羊 - シロクマの屑籠
    lcwin
    lcwin 2019/12/31
    ここ半年あった諸々の騒ぎは2010年代の終わりになぜか2000年代の終わりのようなネット論壇になりましたねえ、という不思議な嘆息をしたくなりますね。あまねく人に来年が良い年でありますように。