・我が家、俺妻ともに会社勤めの共働き(妻時短)。娘は2歳半(かわいい)。 ・俺、平均残業時間25時間/月、繁忙期40時間/月くらいのホワイトでもブラックでもない職場勤務。 ・一昨日、前々から決まっていた今日の出張について、前泊しないと朝つらい(5時起き)から前泊を検討してる、と妻に相談した。 ・「必要ならしたらいいけど」との返事だったので、前泊することを伝えた。 ・が、その夜から急に口をきいてくれなくなった。 ・妻は怒ると口をきかなくなる、いわゆる「察しろ系」。 ・年末俺がインフルエンザにかかり、妻はその期間ずっとワンオペでそのまま両実家に帰省しせかせか動き回り(妻、実家だとゆっくりできない人種)、そのまま年を越し仕事となり、かなり疲労が蓄積されていた。 ・のもあって本件で爆発して怒っていると思われる(あくまで仮説)。 ・そして今日、出張帰りの新幹線でLINEがきて、「娘と2人で実家に帰る
インドネシア首都ジャカルタの大統領府前に飾られた書かれたクリスマスカード。「2020年、教会の封鎖が終わるように」などと記入されている(2019年12月25日撮影、資料写真)。(c)Bay ISMOYO / AFP 【1月10日 AFP】インドネシア・西スマトラ(West Sumatra)州の地元当局がカトリック教徒の集会でクリスマスのミサを行うのを禁止したことについて、フェイスブック(Facebook)に抗議の内容を投稿した活動家の男性が、インターネット上での憎悪表現(ヘイトスピーチ)を禁じる法律に違反した罪で起訴された。弁護士が8日、明らかにした。西スマトラ州は保守的なイスラム教徒が多く住む地域。 活動家のスダルト(Sudarto)被告がフェイスブックに抗議を投稿したのは昨年12月で、地元住民がこの投稿を警察に通報。警察によるとスダルト被告は電子情報法に基づき「ヘイトスピーチ」を流布し
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