テレビが統一教会の話ばかりしてるの、取り扱い注意だと思ってて、自分の知り合いが「オウム真理教のニュースを観て、オウムに入信しようとした」という事が起きており、わりと統一協会的には下手すりゃ布教のチャンスぐらいに考えてる可能性もあるんだよな。
![鐘の音@日曜日 西 う 19b on Twitter: "テレビが統一教会の話ばかりしてるの、取り扱い注意だと思ってて、自分の知り合いが「オウム真理教のニュースを観て、オウムに入信しようとした」という事が起きており、わりと統一協会的には下手すりゃ布教のチャンスぐらいに考えてる可能性もあるんだよな。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e0028fb9a3223c3344f01157a4833abd7283912/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1532344159730024448%2Fo-Jvfi46.jpg)
テレビが統一教会の話ばかりしてるの、取り扱い注意だと思ってて、自分の知り合いが「オウム真理教のニュースを観て、オウムに入信しようとした」という事が起きており、わりと統一協会的には下手すりゃ布教のチャンスぐらいに考えてる可能性もあるんだよな。
昨年7月、旧統一教会の友好団体が共催したイベントで記念撮影した小林鷹之氏(前列右から2人目)=参加者男性提供、画像の一部を加工処理しています 衆院千葉2区(千葉市花見川区、習志野市、八千代市)選出の小林鷹之経済安全保障担当相が昨年七月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が共催したイベントに出席した際、参加者らと記念撮影をした写真を本紙が入手した。小林氏は九日、本紙の取材に対し「写真は他の会であいさつする場合と同様、参加者の依頼に応じて撮影したと思う」と回答した。(加藤豊大) イベントは、二〇二一年七月三十一日、小林氏の地元の八千代市で開会式が行われた「ピースロード2021in千葉」。イベントのウェブサイトなどによると、旧統一教会の友好団体「天宙平和連合(UPF)」が共催に名を連ねる。若者らが自転車に乗って世界平和と連帯の必要性を訴えるプロジェクトだ。
恋愛と結婚。 この二つを無条件に結びつけている人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚は、かならず不幸に違いない」と漠然と考えている人ならば珍しくない。 最近は婚活やマッチングアプリがメジャーになったけれども、それらを経由してすら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これは、かなり硬直した恋愛観と結婚観ではないだろうか。 もし、昭和時代にお見合い結婚した男女がみんな不幸なら、恋愛は必須要素と言えるだろう。 ところが見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなり幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか? わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えてしまったようにすらみえる。 非婚率も、恋愛結婚が本格化した70〜80年代あたりから増加し続け、誰もが結婚する時代は遠くなって久しい。
「キャンセル・カルチャーと言うべきでない」論 過去または現在に行われた非道徳的あるいは差別的な言動を糾弾し、発言者に対して社会的制裁を求めるムーブメント「キャンセル・カルチャー」が、日本にも根付いて久しくなった。差別的な言説を許さないという社会的コンセンサスの実践であるとして支持・評価する声もある一方で、自由な言論を委縮させるとの批判も根強い。 朝日新聞デジタルに掲載された、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授・南川文里氏のインタビュー記事では「キャンセル・カルチャー」に対する批判はもとより、「キャンセル・カルチャー」という語そのものが、日本社会の現状を鑑みるに、用いられるべきではないとの持論が展開されていた。 〈「マイノリティーが声を上げることをキャンセルカルチャーと名付け、行きすぎだ、と牽制(けんせい)する風潮があるのが気がかりです。現時点では、『キャンセルカルチャー』と
2022年7月16日早朝、ジャーナリストの三本和彦氏(91歳)がご逝去されたことがわかりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/三信工房、ベストカー ■日本の自動車産業とともに歩んだ70年間 三本和彦氏は1930年生まれ、東京都出身。都内入居中の施設でお亡くなりになりました。死因は老衰と見られます。 1950年代後半、東京新聞在籍時代から自動車に関する記事を執筆し、日本におけるモータージャーナリストの第一世代として活躍、業界の礎を作った功労者でした(ご本人をこの肩書で紹介すると、「モータージャーナリストなんて堅苦しい肩書なんてまっぴら、ぼくは単なるジャーナリストだ。自動車は人々の社会や生活の中にあるもので、そこから切り離して語れるものではない」と怒られました)。 日本に自動車産業が根付き、発展し、世界へ羽ばたいてゆく過程を見つめ続け、「羊の皮をかぶった
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