2024年1月29日のブックマーク (2件)

  • 日テレのドラマが他局から「ナメられる」理由…全3枠が「狙い撃ち」されてしまう必然(木村 隆志) @moneygendai

    わずか1年で全3枠が他局と直接対決 4月第1週から春ドラマが次々にスタートしている。今春は木村拓哉が9年ぶりに月9主演を務める『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)や、福山雅治と大泉洋がバディを組む『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)などが話題を集めているが、特筆すべきは新たなドラマ枠が3つも新設されること。 テレビ朝日系(ABC制作)が日曜22時、フジテレビ系(カンテレ制作)が火曜23時、日テレビ系が金曜24時30分からのドラマ枠をスタートさせる。実は1年前の昨春も、フジテレビ系が水曜22時、テレビ東京系が火曜24時30分、TBS系が火曜24時58分からのドラマ枠を新設していた。つまり2年連続で3つもドラマ枠が増えているのだ。 もちろんこれまで放送されてきたドラマ枠もあるだけに、これだけ新設されたら「放送時間がバッティングする」という時間帯ができるのも当然だろう。ただ、驚かされた

    日テレのドラマが他局から「ナメられる」理由…全3枠が「狙い撃ち」されてしまう必然(木村 隆志) @moneygendai
  • 「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

    コンサルタントをやっていた時、「できない理由」を並べ立てる人々に数多く出会った。 彼らの習性として「新しい何か」には、ほぼ「忙しい」と反対する。 また、リスクばかりを強調し、その打開策は探そうとしない。 例えば、こんな具合だ。 企画「今年の方針発表にもあった通り、お客さんにサービスの満足度についてヒアリングをしたいのですが。」 営業「いや、今すぐは忙しくて無理ですよ」 企画「社長からは「すぐに」と言う話だったと思いますが……、なぜですか?」 営業「ただでさえ目標がキツイので。目標達成に影響が出ます。」 企画「そうですか。では、我々が動くので。営業の方は何もしなくていいですよ。」 営業「いや、それも困ります。」 企画「なぜですか?」 営業「お客さんを混乱させてしまうかもしれないからです。」 企画「具体的には?クレームが来る、という事でしょうか?」 営業「まあ、そうかもしれません。」 企画「か

    「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。
    lcwin
    lcwin 2024/01/29
    キーマン動かしゃそりゃ終わるんだけど、納得のための儀式みたいなところで、しゃべらせないとガス抜きできなくて続かないし、無理をすればするほどコンサル的な仕事が焼畑農業的になりそうではある。