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東京大学卒の飯島亮さん(仮名・38歳)は、新卒で日本を代表する大手企業に就職。社費留学でアメリカに渡り、MBAを取得している。そんなエリートがなぜ“弱者男性”という言葉に共感するのか。 「学歴は確かにいいですが、ただ勉強ができるだけ。小学生のころから、言いたいことが我慢できず、授業中に先生が矛盾したことを話すと、つい指摘してしまう。集団行動が苦手でクラスで浮いていて、いじめられたことから、ひたすら勉強を頑張って東大に入りました」 飯島さんは、相手の表情や気持ちを読み取ってコミュニケーションをとることができない。診断は受けていないが、ASD(自閉スペクトラム症)の傾向を自覚している。とはいえ、エリート街道を歩んでいるのだから、そのまま突き進めばいいかと思いきや……。 「会社の“360度評価”で、部下から『冷たい印象で、数字に細かい。二度と一緒に働きたくない』と書かれてしまったんです。人事評価
anond:20240421170643 はてなではよく目にするんだけど、実感もないし想像もできないんだよね たとえば、こんな生きづらさというのは理解できる 女性の生きづらさ → 賃金、体調、犯罪被害、など 左利きの生きづらさ → 道具や文字が右利き用なので不器用さを強いられる 低/高身長の生きづらさ → 社会が体のサイズに合ってない(服、座席など) 日本社会の生きづらさ → 他の人と違うことをすると馬鹿にされたり批判されたりする たとえば病気でつらいとしたらそれはもちろんつらいんだけど、病気のつらさであって男女関係ないじゃん? 男性固有の生きづらさというのは実際何があるんだろう 昔だったら妻子を養うべしみたいなのがあったけど、今は結婚しなくていいし子供を持たなくていい つらいつらいは聞くのに、これがつらいという具体的な話がいつも見えない なんかつらいってこと? 人間なんて老若男女や貧富に
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