2024年4月25日のブックマーク (2件)

  • CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです

    言いたいこと最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ 30mぐらいまであるけどマジゴミ。 買う価値なし。 ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし 長い文章(読み飛ばしてよい)CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。 大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。 その中でフラットケーブルと言われるものが売られている。 通常LANケーブルというのは、細い線が何か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。 それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などと

    CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです
    lcwin
    lcwin 2024/04/25
    ノイズに弱いけどオフィスや家庭での取り回し需要はあるわけで使い所さん次第ということか
  • 【LANケーブル】「対応」と「準拠」の違いはなんでしょうか?

    【回答】 弊社では、以下の内容として定義しております。 ◇対応 規格で定められている(カテゴリー5、カテゴリー6など)通信速度、材質、寸法・形状など 全ての項目を満たしているもの。 ◇準拠 通信速度は各カテゴリーと同等の品質を持つが、材質、形状・寸法などが規格外となるもの。 準拠品の多くはそれぞれのメーカー独自の形状や機能を持った製品となっています。

    lcwin
    lcwin 2024/04/25
    規格と実態とオフィス🏢での必要速度と取り回しのバランスにおける苦肉の表現ではあるのだが。スリムケーブルやフラットケーブルいる場所あるからなあ