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なぜ萌えオタクたちが「キモい」という言葉に激しい怒りを向けるのか。それはこの言葉が、他の罵倒語とはけた違いに「理不尽」を強いるものだからだ。「〇ね」や「消えろ」といった強い罵倒の言葉と同じくらいの強度を持ちながら、しかしきわめて卑怯な言葉だからだ。
【お知らせ】 スタジオジブリさんが毎月発行している小冊子「熱風」で、連載を書かせてもらうことになりました! 「分断された世代への橋渡し」というテーマをいただいているので、ふだんには多くの人の視界に入らないような世界にある物語を紡い… https://t.co/h116jKT3Zm
上野千鶴子(2006)「ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。」 / 上野千鶴子(2021)「人間、役に立たなきゃ… https://t.co/OsPvvnRGQz
とくに、インターネットの群衆に向かって「ごめんなさい」などと言うことは、もう2020年代には絶対に避けなければいけなくなった。なぜなら謝ったところで「ゆるし」など絶対にやってこないからだ。
共感で人権活動をやる人間の限界は、「共感出来ない者にも平等に人権がある」という事実に直面した時に露呈することが多い。 https://t.co/8DZxyhzXp6
「多様性」は最終的に画一性に収斂していくので、「多様性」のなかでは驚くほど多様性は担保されなくなる。
クレーマー接客した経験のある人はわかると思うんですが、クレーマーというのは自分のことを「被害者」だと思っているんですね。「こっちは被害を受けた側であるのに、正当な配慮がなされないから、やむを得ず自力救済をしている」という認識で生きている。
はっきり言ってしまえば、立憲民主党の問題意識は、ツイッターやはてなブックマークでやたらと声がデカい先鋭化したインテリ・リベラルのエコーチェンバーに包まれてしまい、「現実の市民社会」を見渡すことができなくなってしまっている。
自民党はSNSを使うには「不器用」なんですが、その「不器用さ」が幸か不幸か、立憲民主党が辿ったような蛸壺先鋭化を回避させたんですよね。立憲民主党は頭SNSになったからこそ、本多先生を政治の世界から追放したわけですし。 https://t.co/9jBqKYlw66
フィードバックをバッシングと捉えるあたりがいかにも社会学という感じがある。 https://t.co/tLLs4ySDCF
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