ブックマーク / medium.com (3)

  • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

    表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
    lcwin
    lcwin 2022/06/10
    成人向けがあるビットキャッシュあたりと組むのではなくて自社暗号通貨決済というのは現代的なのかな?クレジットカード会社やGAFAなどの自主規制対策なんだろうね。
  • ジョセフ・ヒース+アンドルー・ポター著『反逆の神話〔新版〕:「反体制」はカネになる』

    2004年に原著が刊行され、大変な論争を読んだ一冊の新版が翻訳された。2019年のフランス語版に付された、刊行後の15年を総括する文章も新たに訳出されており、書の主張や現状の政治的状況についての理解を深めてくれるだろう。 ジョセフ・ヒース+アンドルー・ポター著『反逆の神話〔新版〕:「反体制」はカネになる』『反逆の神話』は原著タイトルを「THE REBEL SELL」と言い、「反逆が売り物にされている」という意味である。一番目先の批判のメインターゲットは、アドバスターズ・メディア社や、ナイキ、ナオミ・クラインらの反グローバリズム運動などであるが、その背景にあるカウンターカルチャーやフランクフルト学派の思想を批判的に検討するという射程の一冊であり、そうであるがゆえに非常に論争的で扱いの危険な一冊である。 『アドバスターズ』はカナダの財団が発行している「広告破壊」の雑誌で、左派活動家向けの雑誌

    ジョセフ・ヒース+アンドルー・ポター著『反逆の神話〔新版〕:「反体制」はカネになる』
    lcwin
    lcwin 2021/12/19
    「美徳シグナリング」はねえ
  • あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告

    【2019年8月16日追記】 昨日公表した「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』に関するお詫びと報告」の中で、「1つは、自分を批判する人を見つけたら『コロス』リストに入れると言った発言についてです。これは、アンガーコントロールの一環として、怒りを覚えた相手について、『コロス』リストに入れることで、その人に対する怒りを静めようとしたものであり、公開する気もなければ、もちろん、実行する気もありませんでした。特定の人に対する怒りを静めるために、怒りを覚えた相手を記録することで怒りを静めるやり方は、XXX協会や、XXXで推奨されている方法です。」と記載したところ、その協会が「コロスリスト」を推奨していると誤読した方々からたくさんの問い合わせや抗議が来ていてとても迷惑しているとの苦情をXXX協会から受けるに至りました。日電話で対応に当たられた皆様には、この場を借りてお詫びいたしま

    あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告
    lcwin
    lcwin 2019/08/15
    なんとか再開して、やり切っていただいて終わってから、それぞれの立場について組織全体として結果責任の検証や批判をしっかりもらってほしい。結果として無能だとしても投げ出せない状況と感じる。
  • 1