ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • Terraceブログ:「普通」という言葉を使うことが難しくなったから、「普通」を考えなきゃいい

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    Terraceブログ:「普通」という言葉を使うことが難しくなったから、「普通」を考えなきゃいい
    lcwin
    lcwin 2024/04/18
  • 中川翔子「いじめで不登校になった子のご両親へ」:日経xwoman

    わが子が突然「今日は学校に行かない」と言ったらどうしますか? 子どものことが心配なのはもちろん、共働きの親には「仕事はどうしよう」という仕事の悩みもあります。そこで、子どものタイプ別対応策について不登校の専門家を取材しました。不登校体験者の思いや、夏休み明けに向けてのメッセージも発信します。 (1)不登校・行き渋りには前兆が 見逃しはこじれのもと (2)子の不登校タイプは、親の「子育て傾向」で変わる (3)不登校Q&A 共働き親「今日をどう乗り切る?」 (4)共働き親の心配は将来のこと 不登校児はどう学ぶ? (5)発達障害のある子が学校へ行きやすくなるヒント (6)中川翔子「いじめで不登校になった子のご両親へ」 ←今回はココ 今月『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)を出版した中川翔子さんは、中学時代にいじめによる「不登校」を経験しました。特集の最後

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    lcwin 2020/04/28
  • 平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」:日経xwoman

    劇作家・演出家の平田オリザさんが、日の行く末を考察した著書『下り坂をそろそろと下る』。その中で平田さんは、「子育て中のお母さんが、昼間に、子どもを保育所に預けて芝居や映画を観に行っても、後ろ指をさされない社会を作ること」の必要性を訴えています。一体なぜ、今の日社会では、「後ろ指をさされ」てしまうのでしょうか。 私達が目指すべき社会の在り方とは。そのために今、私達がすべきこととは。前編・後編の2回に分けて平田さんに話を伺います。 転落しやすい日社会。でも多くの人には実感がない DUAL編集部 日の行く末を案じ、で警鐘を鳴らしています。どういった問題意識をお持ちなのでしょうか。 平田オリザさん(以下、敬称略) 今、日社会はすごく分断された状況にあります。格差社会や、若者の貧困、下流老人といった問題が存在する一方で、日の中間層の人達には、それらについて、いまひとつ、響いていないと思

    平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」:日経xwoman
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    lcwin 2016/06/19
    これも知識層の想像力の断絶みたいなを感じるなあ。今を一生懸命生きてる人にどこか寄り添っていない言説が少なくない。
  • なぜ官邸に女性職員が少ない?~ハーバード生の訪日記:日経xwoman

    「日の女性の社会進出の問題は、報道などでよく聞いていた。でも実際に日に行って、その現状を知り、驚いた」 トルコのEU担当省で働くソナイ(33歳)はこう話す。ソナイは、ハーバードケネディスクールの学生で、約20カ国55人と共に、今年の3月、初めて日を訪れた。 ソナイが見た「女性の社会進出」日の現状 約100カ国の学生が通うケネディスクールの特徴の一つは、春休みに行われる各国へのスタディーツアーだ。自国の政治・経済・観光を紹介すべく、学生が企画するツアーには、イスラエル、パレスチナ、キューバ、北朝鮮など、なかなか訪れる機会がない国・地域も多い。そして今年の日へのスタディーツアーの参加者として、ソナイは3月に日を訪れ、安倍首相、遠藤オリンピック・パラリンピック大臣はじめ多くの政策決定者や企業を訪問した。 参加者だけでなく、主催者側の私たちにとっても、日の現状を各国の多様な視点を通し

    なぜ官邸に女性職員が少ない?~ハーバード生の訪日記:日経xwoman
    lcwin
    lcwin 2016/04/27
    官邸の問題もそうだけど、日本だと管理職の「公私含めた」アホみたいな長時間労働と激務がすでに女性に対する障壁になってる気がしている。
  • 川上未映子 女というだけで加齢すらできない[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第2回のテーマはずばり、「女性の加齢」について。今夜はいつにも増してグラスが空くペースが速そうですよ。 なぜ女性は、ただ人間として自然に加齢してゆくことさえも許されない存在なのかと、今日もフレシネを飲んで考えた。 ある日のこと。わたしは新刊のインタビューを受けるべく都内のスタジオにいた。テレビ番組だったので、メイクさんに仕上げてもらって指定された座席へ。インタビュアーとしてやってきたのは、思わず「生まれたばっかりでは」と言ってしまいそうなほど、とっても若い女性タレント。髪もつやつやのふっさふさ。可愛くって、黒目が濡れて、きらきらしている。シミひとつない陶器の

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    lcwin 2015/12/14
  • 大和証券 子育ても仕事も自然体で女性役員に:日経xwoman

    女性が活躍する会社として知られる大和証券に、また1人女性役員が誕生した。広報部長の白川香名さん(48)だ。同社として6人目の女性役員だが、白川さんの場合、これまでとちょっと違う。子育てをしながら役員になった初のケースだ。同社の鈴木茂晴会長は「これで女性活躍のステージがまた1つ上がった」と語る。 大和証券、執行役員の白川香名さん 白川さんが大和に入ったのは、日がバブル経済に踊っていた1989年。同期入社の総合職470人中、唯一の女性だった。証券業界を選んだ理由は「日経済そのものに関わる、ダイナミックな仕事だと思ったから」。そんな白川さんの職業意識は母親から受け継いだものだ。白川さんの母は70歳まで外資系企業の第一線で働いていた。物心ついた頃から、母は家にいない人、外で颯爽と働く人だった。姉1人弟2人の4人きょうだいにとって、それはごく自然なことで、姉も弁護士をしながら3人の子どもを育てて

    大和証券 子育ても仕事も自然体で女性役員に:日経xwoman
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    lcwin 2015/04/10
    新しい専業主婦希望がなぜ増えるかの鏡/偉人の伝記は役に立ちにくいってやつ
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