ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP にじさんじ「わんにゃん」グッズが発売 “柴犬”黒井しば、まさかの指名漏れ「もう何も話しかけないでください」
サイトでは「お客様各位 平素よりアニメイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。書籍 ネトゲ戦記につきまして、諸般の事情によりお取り扱いを中止致します。 何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 株式会社アニメイト」と告知している。 具体的な理由は明らかにされていないが、著者・暇空茜の公式Xでは「アニメイトよりネトゲ戦記の予約打ち切り、店頭販売中止の予告が出るそうです。理由は口止めされてますが、俺の責任で言います。この発言の件で罰を受ける人がいるなら俺の責任です。弁護団もなるくんもKADOKAWAもアニメイトも関係ありません」と前置き。 「理由はアニメイトに、暇空茜の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです。アニメイトが客の安全を考え、こういう対応になったことは残念ですがしょうがないと思います」と報告した。 「この点を明らかにしない販売中止は、
松本をめぐっては、同日発売の『週刊文春』および26日配信の文春オンラインで伝えられたが、吉本側は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」とコメント。 続けて「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり本件記事は客観的事実に反するもの」とした。 ■声明全文 本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては
【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを
この日の発表で同社は「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設することを表明した また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、
TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』(月~木 後1:00)が、30日の放送で11年の放送に幕を閉じた。出産・育児など、何かあった時には必ず自らの言葉でリスナーに伝えてきた赤江と、伴走してきた各曜日パートナー、スタッフ、そしてリスナーによる“ドラマチック・プログラム”が一旦終わりを迎えた。 【写真】その他の写真を見る 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができるが、赤江の思いが詰まった“答辞”のほぼ全文を掲載する。 ■答辞 東京の桜も咲き誇り、心躍る季節となりました。この良き日に、『たまむすび』は…幕を下ろすことになりました。これまで本当に多くの方が力を貸してくださり、今この日を迎えています。感謝の言葉はいくつあっても到底足りませんが、この場をお借りして、時間の許す限り、述べさせてください。 曜日ごとに順不同でまいります。 月曜日 ビビる大木くん。ラジオのことを何もわかっ
今回の大阪杯は、レースは好スタートを決めた単勝4番人気のレイパパレがデビュー以来、無傷の6連勝でG1初制覇。2着は6番人気の伏兵のモズベッロとなった。3強といわれたコントレイル、グランアレグリア、サリオスのうち、馬券に絡めたのは1番人気に支持されたコントレイルのみ。波乱の展開で3連単は10万6210円の払い戻しとなった。 Lynnは、ツイッターにて「大阪杯手が震えてます…コントレイルが1着じゃなかったのは残念で涙出たけど、なんかすごすぎて」と馬券の画像とともに投稿。画像では「1」、「7」、「8」の3連単ボックス買いで、今回の着順「8」「1」「7」を的中させ、賭け金1000円が100万円以上になったことがわかる。 続けてLynnは、「レイパパレの血統を遡っていたらマルゼンスキーがいたんです やっぱり競馬ってすごい…」と興奮気味にツイート。レイパパレの血統は父がディープインパクト、母がシェルズ
同社は「所属クリエイター契約解除に関するご報告とお詫び」として「このたびUUUM所属クリエイターのワタナベマホトに関して、インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認しましたところ、概ね内容を認めました」と報告。 その上で「当社は本件申告を受け、従前より生活指導を行ってきた中で、許されない問題行為をとったと判断し、度重なる問題行為を理由に、本日を以ってワタナベマホトとの契約を解除したことをご報告いたします」と発表した。 併せて「ワタナベマホトのこのたびの問題行為のお相手の方に、深くお詫びを申し上げますとともに、視聴者の皆様、関係者の皆様にもご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます」と謝罪するとともに「契約解除の判断に至りましたが、当社は引き続き、本件に誠意を持って対応させていただきます」と今後の方針についても言及した。 また、ワタナベが同日、警察署に事情説明と
フジテレビ系情報番組『バイキング』(月~金 前11:55)で、17日の原宿・竹下通りや表参道の混雑の模様として紹介された映像が、実際は3月に撮影されたものだったとして、20日放送の番組内で謝罪した。
【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな
クリエイターたちのイラスト作画風景。二次創作の“ルール崩壊”は同人活動崩壊に至る場合も 最近、Twitterやイラスト投稿SNSのpixivなどで盛り上がっているキーワードが“クッパ姫”だ。これは、任天堂のゲームソフト『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター・クッパを女体化させた二次創作キャラクター。もちろん公式設定にはないキャラだが「カメ型の敵キャラをあえて人間の女性に擬人化する」という意外性がウケ、思い思いのクッパ姫のイラストが投稿されて話題となった。 一方、加熱する“クッパ姫”ブームに対して、他のクリエイターからは注意を呼びかける声も挙がっている。“クッパ姫”ブームをはじめ、二次創作はどこまで許されるのか? 肥大化するオタクカルチャーがもたらす功罪とは? スーパーマリオシリーズのキャラクターを二次創作 ネットで騒ぎに クッパ姫は、新作ゲーム『New スーパーマリオブラザーズ
理由については「我々、沖縄しか残すところがないんです。もう全部行きつくしちゃって…もうルートがない」と説明し、残す最後のバス旅に向けて、蛭子は「それだけは絶対ゴールしたいですね」と奮起。太川も「頑張りましょうね。一生懸命やるしかないですから」と意気込んでいた。 2007年から不定期に放送されている同番組では、出演者が観光を楽しむよりも時間に追われながら行動する姿や、バスの車内、待ち時間での地元住民との触れ合いが人気となり、激戦区である土曜夜のゴールデンタイムにおいて、コンスタントに10%を超える視聴率を獲得。リーダーとしてまとめ役となる太川とマイペースな蛭子コンビもすっかり定着し、2015年の春には初の海外ロケを台湾で行った映画版も公開された。 この日の放送では、同局の移転スペシャルと題し、太川と蛭子は旅に出ずに俳優の田中要次、芥川賞作家の羽田圭介氏、元SKE48で女優の宮澤佐江の3人が熱
Jホラー界を代表する2大キャラクター、『リング』の貞子と『呪怨』の伽?子が共演・対決する映画『貞子vs伽椰子』の特報映像が24日、解禁された。絡みつく長い髪、蔦の絡む不気味な家、真夜中の井戸、伽椰子の奇声、迫り来る貞子…。『呪怨』の俊雄も強烈なインパクトを残しており、最後には伽椰子が呪いのビデオテープを握り壊すという“最恐対決”を期待させるシーンが登場する。
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