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統計に関するleapsandboundsのブックマーク (3)

  • 超富裕層の所得税優遇/国税庁資料から試算 1200万円層よりも低い

    年間所得100億円を超える富裕層の所得税負担が所得1200万円から1500万円の層よりも低くなっていることがわかりました。国税庁がこのほど発表した申告所得税の標調査結果(2012年分)を紙が試算しました。 試算によると所得税負担率は所得100億円超の超富裕層では14・6%にすぎませんでした。これは富裕層の所得の多くが株式譲渡所得だからです。所得100億円超の所得総額の9割にあたる2279億円が株式等譲渡所得でした。 株式譲渡所得には、給与所得や事業所得より低い税率しかかかっていません。14・6%の税率は、1200万円超から1500万円以下の所得増の15・5%を下回っています。 所得税負担率は、5000万円超~1億円以下の層で最高の28・4%となり、それ以上の高額所得者の負担率は低下傾向を示しています。 12年の年間所得100億円超の「超富裕層」は16人です。富裕層の統計データが公表され

    超富裕層の所得税優遇/国税庁資料から試算 1200万円層よりも低い
    leapsandbounds
    leapsandbounds 2014/03/04
    そういうこと。分離課税だからね
  • 去年の給与総額 過去最低に NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均でおよそ31万4000円と前の年を下回り、過去最低だったことが分かりました。厚生労働省は今月初めに示した速報で3年ぶりに増加に転じたとしていましたが、最終的な計算で、パートタイムで働く人の割合が増えたため、平均の金額が下がったと話しています。 厚生労働省は、従業員が5人以上いる全国のおよそ3万3000の事業所を対象に毎年、基給や残業代、ボーナスなどを合わせた給与総額を調査しています。 今月5日に公表した速報では、去年は働く人1人当たり、月の平均で31万4150円と前の年より23円増え、3年ぶりに増加に転じたとしていましたが、18日、確定値がまとまり、月の平均で31万4054円、前の年を73円下回ったことが分かりました。今の形で統計を取り始めた平成2年以降、最も低い金額です。 厚生労働省は、最終的に計算したところ、給与の低いパートタイムで働く人の

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    leapsandbounds 2014/02/18
    結局、下がってるのか。正社員が増えずパートが増えていることもあまり喜ばしくないな。
  • 職業別の生涯未婚率

    生涯未婚率という指標をご存知でしょうか。読んで字のごとく,生涯,未婚の状態にとどまる者がどれほどいるかです。 これは,全人口の人生を死ぬまで追跡して出すような,込みいったものではありません。生涯未婚率としては,50歳時点の未婚率が用いられます。この年齢以降は,結婚する者はほとんどいないであろう,という仮定に立つわけです。 なお,多くの官庁資料の年齢統計は5歳刻みのものですが,5歳刻みの統計から生涯未婚率を出す場合,40代後半と50代前半の未婚率を平均するという便法がとられます。 私は,この方式に依拠して,男女の生涯未婚率を職業別に計算してみました。こういうデータは見かけないので,興味を持った次第です。正規・非正規の影響を除くため,正規職員男女の率を出すこととします。資料は,2012年の総務省『就業構造基調査』です。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2

    職業別の生涯未婚率
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    leapsandbounds 2014/02/09
    おおよそ予想の範囲内だわ。
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