2022年7月23日のブックマーク (2件)

  • 陸上世界選手権 女子やり投げ 北口榛花が日本選手初 銅メダル | NHK

    アメリカで開かれている陸上の世界選手権は22日、女子やり投げの決勝が行われ、日記録保持者の北口榛花選手が63メートル27センチを投げて銅メダルを獲得しました。 北口選手は、女子の投てき種目で日選手として初めてメダルを手にしました。 アメリカのオレゴン州で開催されている世界選手権は大会8日目の22日、女子やり投げの決勝が行われ北口選手と武紗栄選手が出場しました。 北口選手は、先月行われた陸上の世界最高峰の大会「ダイヤモンドリーグ」の女子やり投げで、日選手として初めて優勝し、世界選手権では20日の予選で今シーズンの自己ベストとなる64メートル32センチを投げ、全体1位で決勝進出を決めていました。 決勝で北口選手は1回目で62メートル7センチをマークしましたが、その後は記録を伸ばすことができず、5回目ではファウルでした。 5回目を終えて5位の北口選手は最後の6回目で63メートル27センチ

    陸上世界選手権 女子やり投げ 北口榛花が日本選手初 銅メダル | NHK
    leb
    leb 2022/07/23
    おめでとうございます!女子投擲も盛り上がってほしいね
  • 元少年194キロで死亡事故 大分地検、氏名公表せず

    大分市の県道で2021年2月、法定速度を大幅に超える時速約194キロで乗用車を運転し、死亡事故を起こしたとして、大分地検は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で市内の男(21)を起訴した。 男は事件当時19歳で、実名報道が可能な「特定少年」に当たるが、地検は「結果の重大性などから総合的に判断した」として、氏名を公表しなかった。 起訴状などによると、21年2月9日、法定速度が時速60キロの県道交差点で、直進した男の車が対向から右折してきた乗用車に衝突。会社員小柳憲さん=当時(50)=を出血性ショックで死亡させたとしている。 大分県警は任意で捜査し、大分家裁は同法違反の危険運転致死容疑で検察官送致(逆送)したが、地検は過失致死罪に切り替えて起訴した。「危険運転致死罪と認定し得る証拠がなかった」と説明している。

    元少年194キロで死亡事故 大分地検、氏名公表せず
    leb
    leb 2022/07/23
    知らない人が多そうだけど、日本の市販車は届出車で140km/h, 登録車で180km/hのリミッターがかかる。こういうスピード狂は、リミッターがあっても自分で解除してしまう