2017年6月12日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本の左派で反緊縮が主流になっていないのか?

    緊縮・反緊縮それぞれメリット・デメリットはあると思いますが、6月8日の英総選挙で反緊縮を掲げた労働党が予想を上回る議席を獲得したのは事実のようです。しかし日の左派では反緊縮が主流になっていないらしいので、目に留まった記事と説を纏めてみました。

    なぜ日本の左派で反緊縮が主流になっていないのか?
    lectro3000
    lectro3000 2017/06/12
    何度だって言う。世界において左派とは反緊縮派でありそしてリフレ派。それを逆走してる日本の左派政党に未来なんてない。 マルクス経済学者の松尾匡が一番左派の経済理論を理解しているというのが国内左派の現状。
  • マクロン新党70%超の議席獲得の可能性 仏公共放送伝える | NHKニュース

    フランスのマクロン大統領にとって初めての国政選挙となる議会下院の選挙の1回目の投票が行われ、フランスの公共放送はマクロン大統領の新党が最大で70%を超える議席を獲得する可能性があり、優勢だと伝えました。 フランスの公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、マクロン大統領が立ち上げた新しい政党「共和国前進」が、最大で全体の70%を超える430議席を獲得する可能性があり、優勢だと伝えました。これに対して、前の政権の最大野党で中道右派の「共和党」は最大で125議席、与党だった中道左派の「社会党」は最大で35議席とそれぞれ大幅に議席を減らすほか、ルペン党首率いる極右政党の「国民戦線」は、現在よりも議席を増やすものの、最大でも10議席にとどまると伝えています。 小選挙区制で行われるフランスの国民議会選挙は、1回目の投票で過半数を獲得した候補者が当選する一方で、いずれの候補

    マクロン新党70%超の議席獲得の可能性 仏公共放送伝える | NHKニュース
    lectro3000
    lectro3000 2017/06/12
    かつて危惧されたルペンの時代が回避されたのは良いものの、代わりに台頭したのがリベラルを通り越してネオリベラルな勢力なので、それはそれでフランス国民が後悔しないか不安。手放しに喜ぶと痛い目遭いそう。