今回作るのは、オフラインでも使えるTODOボードです。PCのWebブラウザーだけでなく、iPadで使えることを念頭に作ってみます。 オフラインで使えることを前提にするので、出先でネットにつながっていない場所でもアプリを使うことが可能です。例えば、打ち合わせ前にTODOをさっと確認できます。 今回は、ただTODOを確認するだけでなく、木目のボードの上にTODOを貼り付けて使えるように、つまり、TODOアイテムを自由に動かして好きな場所に貼り付けることができるようにしてみます。
(編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) これはある仕事熱心な若手開発者のほぼ実話です。2004年の後半、この若手開発者は小さな会社で働き始めました。条件は全て彼の望みどおりでした。給料はいいし、扱うのは彼の得意とするプログラミング言語、アプローチの複雑性、モデリングのアーキテキチャでした。 彼にとって今回の会社が初めての職場ではありませんでした。しかし、ここでの最初のプロジェクトは結果的に 問題だらけ に終わりました。当時、この若手開発者は、機能は絶対に変わらないものだと思っていました。しかし、それは間違いでした。機能が変更されるたびに完全なリファクタリングを行わなければなりませんし、バグを引き起こして膨大な時間を無駄にしてしまいます。彼は、テストを書くといった実直な方法も試してみましたが、書いたテストはメンテナンスが必要な上、書くのに時間
テロや大量殺人などから日夜国民を守ってくれている「公安調査庁」。そんな公安調査庁が、なぜか無料で遊べるFlashゲーム「INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE」を公式サイトで公開しました。 ゲームは2種類。いずれもインテリジェンス・オフィサー(諜報機関員)の仕事への理解向上を目的としたもので、あなたがインテリジェンス・オフィサーに向いているかどうか、適正や能力も試すことができます。 Mission1:Aptitude Challenge(アプティテュード・チャレンジ) 「この国の治安を守りたい」「使命感は強いほうだ」など、いくつかの質問に「当てはまる」「どちらとも言えない」「当てはまらない」の3択で答えていくことで、情報収集担当者か情報分析担当者か、どちらにより適しているかを診断することができます。 Mission 2:Skills Challenge(スキルズ・チャレ
チームで作業する同じリポジトリの中で Pull Request を送り合うのではなく、オープンソースプロジェクトに外部から PR がやってくる場合の話です。 最近のフロー 送られてきた PR に対しては、大まかには仕様の話、実装方針の話、具体的な実装の話を詰めながらマージできるように持っていくわけだけれど、それがほとんど満足いく状態になっていてマージしたいと思うタイミングになっても、変数の名前付けだとか、ちょっとした処理の書き方だとかで、相手にお願いするよりは自分で手を加えてからマージした方が手っ取り早いことがある。そういう時は PR 元のブランチを手元にチェックアウトして、そのブランチを自分の変更で進めた上で master にマージするようにすると、push 時に PR も閉じられて便利です。 motemen/lgtm.sh#1 の例。分かりにくいれど、PR にさらに 1 コミット足して
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