タグ

2016年12月13日のブックマーク (6件)

  • 子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack

    皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます

    子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack
  • バター不足の原因は、「農協の陰謀」ではない

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    バター不足の原因は、「農協の陰謀」ではない
    ledlizerd
    ledlizerd 2016/12/13
    バターは多少高くても良いんだけど不足されると困るんだよ。そこをどうにかして欲しいんだよ。
  • Electron アプリをつくる時に便利なパッケージ - はやくプログラムになりたい

    この記事は Electron アドベントカレンダー2016 の13日目の記事です. 記事では,僕が Electron アプリをつくる上で便利だったり,ほしかったのでつくったりしたパッケージを7つほど紹介します. electron-about-window electron-dl electron-in-page-search electron-window-state menubar node-auto-launch electron-mocha electron-about-window electron-about-window は 'このアプリについて' ウィンドウを簡単にクロスプラットフォームにつくるためのパッケージです.下記のように関数を1つインポートして呼び出すだけで「このアプリについて」ウィンドウを生成することができます.(example) import openAbout

    Electron アプリをつくる時に便利なパッケージ - はやくプログラムになりたい
  • テストしやすいGoコードのデザイン

    テストしやすいGoコードのデザイン golang.tokyo #2 12 December 2016 Taichi Nakashima 言いたいこと 明示的であれ! 2 whoami @deeeet / @tcnksm (GitHub) http://deeeet.com A PaaS Dev&Ops (Using go for CLI tool, API, Batch jobs) 3 OSS Tools gcli - The easy way to build Golang command-line application ghr - Create Github Release and upload artifacts in parallel Packages go-httpstat - Go package for tracing golang HTTP request latency

  • 論文等、書き物を他人に見せる前のチェックリスト – 上田ブログ

    研究室で必要だと思ってチェックリスト化してみました。 2016/12/16加筆: 分野によって違うとかいろいろ言う人がいたので、GitHubにリストを移植しておきました。CCライセンスの下、ご自由に変更ください。あと、日語でもテクニカルライティングではパラグラフライティングが必須です。 学生さんへ: チェックリストに書いてあることがなんで必要なのか分からないときは、遠慮なく質問しましょう。また、チェックリストは互いに無駄な時間を作らないための工夫であり、規則ではないので、チェックリスト通りでなくてもどうしていいか分からない場合は積極的に質問しましょう。

  • カードローンの金利・利息の計算方法は?返済方法もあわせて解説 | マネ会 by Ameba

    利息は以下の計算方法で導き出すことができます。 ・借り入れ残高×金利(年利)÷365日×借り入れ日数=利息 この計算方法は利息を導き出す方法としては便利ですが、実際の返済ではこの利息の計算はあまり役に立ちません。 利息の計算はあまり役に立たない 上記で解説した利息の計算方法があまり役に立たないとい理由は、実際の返済は返済金額が設定されていることがほとんどのため、返済が計算通りには行かないためです。 例えば、年15%の金利で100万円を借り入れたとします。それを1年で返すとしましょう。 上記の計算方法で計算すると、 100万円×15%÷365日=15万円となり、返済総額は115万円になります。 115万円を1年で返済するには、毎月約95,800円ずつ返済することになりますが、この金額は毎月の返済額としては現実的ではありません。さらに、カードローンなどで100万円を借り入れた場合、毎月の返済額

    カードローンの金利・利息の計算方法は?返済方法もあわせて解説 | マネ会 by Ameba