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ブックマーク / offshore.icd.co.jp (3)

  • 入社3ヶ月の新卒エンジニアにおすすめするプログラミング入門書10選

    Tweet Pocket あなたは今、ITエンジニアとして入社して3ヶ月が経過し、これから格的にプログラミングを学ぼうとしている段階ではないでしょうか。 実はプログラミングを習得するためには、プログラミング自体の知識だけでは十分ではありません。抽象化のスキル、プロジェクトマネジメントのスキル、コミュニケーションスキルなど、多様なスキルが必要です。 私たちはこれまで約24年間にわたり開発を携わってきました。約500名のエンジニアと共にしてきました。そのなかでも新卒研修を共にしてきたエンジニアは100名にのぼります。 私たちよりももっと大きな経験豊富で素晴らしい研修を提供されている会社はあるかもしれません。でも、私たちは私たちなりに新卒エンジニアにとって素晴らしい研修を追求し続けてきた自負があります。 そこで今回は、そんな私たちの経験を踏まえて、入社3ヶ月の新卒エンジニアを対象に、プログラミ

  • ここがすごい!ラボ型開発でベトナムをおススメする理由

    1. ラボ型開発でベトナムを選択するメリットまず初めにベトナムはオフショア開発拠点として一番人気があることは間違いないでしょう。下記のグラフからも人気であることが分かります。 (参照:オフショア開発.com オフショア開発白書(2023年版)) https://www.offshore-kaihatsu.com/offshore_hakusho_2023/ なぜ、こんなにも人気あるのか詳細は「なぜオフショア開発でベトナムがひとり勝ちしているのか?」でまとめていますので、そちらをご参照ください。 1-1. ベトナムのエンジニアのレベルは高いベトナムのエンジニアのプログラミング能力やインフラへの知見は抜群にあります。日の場合、社会人になってからでも未経験から始めることができます。しかし、ベトナムの場合、8割以上が情報系の学部を卒業してそれを職にしている人が多いです。そのため、日よりもベース

  • なぜベトナム?オフショア開発でベトナムを選ぶべき理由

    (参照:GLOBAL NOTE 世界のインターネット普及率 国別ランキング・推移) 1-4. リアルタイムにやり取りできる時差の魅力国によっては、日が昼で開発現場が深夜という場合もあります。その場合、急ぎの対応もすぐにできません。しかし、ベトナムは、「-2時間」とほとんどありません(日時間で11時であればベトナムは9時)。そのため、リアルタイムにコミュニケーションを取ることができるので時差による心配はないと考えて良いでしょう。 他の国の時差も見てみましょう。 ┗フィリピン -1時間 ┗インド -3.5時間 ┗バングラディシュ -3時間 ┗中国 -1時間 ┗ミャンマー -2.5時間 ┗ウクライナ -7時間 ┗アメリカ -14時間 ※一部、時差を利用した開発や運用・保守もあります。例えば、24/365で対応しないといけないとき、日時間で深夜の時に、ビジネスタイムになる国を利用する開発方法

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