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ブックマーク / www.shoeisha.co.jp (6)

  • フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社

    Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮! セキュリティ学習のスタートに最適の一冊! 書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。 もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、

    フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社
  • 徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社

    wolfSSLをもとに、SSL/TLSの正しい利用法と仕組みを理解する 暗号化された安全な通信は、ネットワークを使う全てのアプリケーションにとって、 考慮すべき重要な課題です。 セキュアな通信を実現するために用いられる技術SSL/TLSの最新版がTLS 1.3であり 各種SSLライブラリも対応してきています。 ただ、ライブラリだけが最新のものになっても、仕組みを知り、 正しく使わなければ、安全は担保されません。 そこで書は、そんなTLS 1.3の基礎的なプロトコルの流れから、 暗号化・認証の仕組み、アプリケーション実装のベストプラクティスを 組み込みシステム向けの軽量&高機能なライブラリwolfSSLを例に 解説していきます。 さらに、ライブラリコードの解説を含め、内部実装にまで踏み込んだ解説も行い、 SSLライブラリを徹底的に理解できる一冊です。 Part 1:TLSの技術 ・Chap

    徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社
  • エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 | 翔泳社

    複雑化する金融システム 金融システムは法規制等を受けて年々複雑化するとともに、ブラックボックス化しています。 そのため、初めて金融業界を担当することになったエンジニアは、しばしば戸惑います。 また、すでに金融関連システムに携わっているもののビジネスの全体像をとらえきれていないエンジニアも多くいます。 近年は、ブロックチェーンや機械学習などの新しい技術も金融システムに導入されており、最新技術も押さえておく必要があります。 【書のポイント】 ●金融システム構築のために必要な「システム化」と「金融知識」のポイントがわかる ●金融に関する幅広い知識を体系的に学ぶことができる ●「銀行」「保険」「証券」「クレジットカード会社」などの業務内容やシステムの特徴、構築のためのポイントを紹介 ●ブロックチェーンや機械学習など、金融システムに携わるエンジニアなら知っておきたい最先端の金融ITがわかる <

    エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 | 翔泳社
  • OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践 | 翔泳社

    OAuthは近年、WEBアプリケーションで使われる主要な認可プロトコルです。書ではOAuthをどのようなプラットフォームでも適用できるように解説をしています。 書は全体で16章あり、4つのパートに分割しています。パート1にあたる第1章と第2章はOAuth 2.0のプロトコルの概要を説明しており、基盤となる知識を得るための読み物としています。パート2は第3章から第6章までとなっており、OAuth 2.0のエコシステム全体をどのように構築するのかについて示しています。パート3は第7章から第10章までとなっており、OAuth 2.0のエコシステムにおけるさまざまな構成要素が持つ脆弱性について説明しており、その脆弱性をどのように回避するのかについて述べています。最後のパートは第11章から第16章までで構成されており、OAuth 2.0を核とした次の世代のプロトコルについて語っており、標準や仕様

    OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践 | 翔泳社
  • 技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本

    技術者のための」と冠した数学書の第2弾――線形代数学機械学習を支える『数学』をもう一度しっかりと勉強したい」方々に向け、理工系の大学生が学ぶ『線形代数学』を基礎から解説した書籍です。 ■書の特徴 ・機械学習を支える大学数学の3分野のうち、線形代数学を順序立てて学習できる(既刊『技術者のための基礎解析学』、続刊予定『技術者のための確率統計学』との姉妹編。これら3冊で大学数学の3分野を学ぶことができる) ・定義と定理をもとに、厳密に展開される議論を丁寧に説明している(再入門者に理解しやすい) ・各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意 ■対象読者 ・大学1、2年のころに学んだ数学をもう一度、基礎から勉強したいエンジニア ※理系の高校数学の知識が前提となります。理工系の大学1、2年生が新規に学ぶ教科書としても利用いただけます。 線形代数学がテーマの書では、実数ベクトルに限定して、「

    技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本
  • 『アルゴリズム図鑑』アプリ100万DLを記念し、書籍版全文を期間限定で無料公開 | 翔泳社

    株式会社翔泳社(社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム』(石田保輝、宮崎修一/著)を2018年6月22日(金)~6月28日(木)の期間限定で、全ページ無料公開します。 ■イラストで直観的にアルゴリズムを理解できる アルゴリズムとは、問題を解くためのやり方・手順のことで、どんな言語でプログラムを書くにしても、不可欠なものです。その一方で、現場でアルゴリズムを教わることは少ないため、なかなかきちんと学ぶ機会がないという声も聞かれます。 書は、アルゴリズムを独学する人のために、基的な26のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストで解説しています。ソートやグラフなどの「動き」を図で追うことで、考え方や仕組みを理解する手助けをします。 ■アプリ100万DLを記念し、書籍版を1週間限定で全ページ無料公開 書のベースとなったi

    『アルゴリズム図鑑』アプリ100万DLを記念し、書籍版全文を期間限定で無料公開 | 翔泳社
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