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ブックマーク / yoskhdia.hatenablog.com (2)

  • そのトランザクションは果たして本当にトランザクションなのだろうか? - yoskhdia’s diary

    DDDネタです。 DDD Community-JPのDiscordで「複数の集約(Aggregate)をまたいで整合性をどう担保するのが良いのか?」という話がされていました。 この話を読んでいて、 yoskhdia.hatenablog.com でもサラッと触れた「トランザクション」をもう少し掘ってみようかなと思い立ったので書いてみるエントリです。 先の記事では次のように書きました。 実業務、ドメインを見れば、当にまとめて処理しなきゃいけないものは、結構少ないはずです。 働く人たちは、どういう会話をしているのか、仕事の単位は何なのか、によってトランザクションを設計することが、メッセージングシステムを考えるうえで有用だと考えています。 「トランザクション」という言葉は、開発者にとっていくつかの意味を持ちます。 ここでは、 DB操作のトランザクション(以下、DBトランザクション) 業務のうえ

    そのトランザクションは果たして本当にトランザクションなのだろうか? - yoskhdia’s diary
  • マイクロサービスとDDDをGo言語とScala+Akkaで比較したらEventSourcingの話にもなって面白かったまとめ - yoskhdia’s diary

    Reactive Messaging Patterns読書会のなかで、「マイクロサービスとAkkaとGo」な面白い話題が出たので代表でまとめる試みエントリです。(結構、色々な話題に飛んでいるので難度高い。) まとめ方としては、会話ログを転記して、最後にまとめる形をとっています。また、議論と私の考えが混ざらないように所感は分けておきます。 ddd-cqrs-es.connpass.com TL;DR 要素技術(どんな言語使うとか、どんなアーキテクチャにするとか)の前に、組織やプロダクトの性格を考えて戦略を決めましょう。 そして、その中で最適と思われる戦術をとれるような要素技術を採用しましょう。 Akka良いよ。 ログ(一部抜粋) Slackからの引用のためテキストベースです。 事の始まりは、荒木さん(以下、 @applideveloper )の発言でした。 (この記事絡みですね。 集合知で各

    マイクロサービスとDDDをGo言語とScala+Akkaで比較したらEventSourcingの話にもなって面白かったまとめ - yoskhdia’s diary
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