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2014年10月21日のブックマーク (5件)

  • 新鋭の言語: この5年を振り返る

    最近の記事でEmerging Languages CampのオーガナイザであるAlex Payne氏がこの5年でプログラミング言語の世界がどのように変わったか、これからどのように変わっていくのかについて考えを披瀝している。InfoQは氏に話を聞いた。 氏は最近の言語の進化の物語とその未来を語る上で手助けになる3つの条件を挙げる。 ツールの重要性 "実装戦略"として仮想マシンを使う 他言語化 氏が言うように、Goの作者であるRob Pike氏が2010年に言語について振り返ったとき、氏はなぜ"30年以上の蓄積があるプログラミング言語理論の研究を無視しているように思われる"言語を開発したのか、質問された。もちろん、Goの保守的な特性は普及を妨げるものではないと氏は言う。一方で、Scalaは"当初からツーリングに苦労してきた"。その結果、多くのScala開発者は"なじみのJavaの世界"へ戻って

    新鋭の言語: この5年を振り返る
    ledsun
    ledsun 2014/10/21
    ツールが作りにくい(静的型付け)言語は流行りにくい仮説
  • Big Sky :: golang で最近お気に入りの WAF「Goji」

    Web アプリケーションを書くときは今までずっと 小さい物は web.go 大きい物は net/http というスタンスを何故か貫いて来たんだけど、最近ようやく web.go をやめて goji を使う様になった。 Goji A web microframework for Golang https://goji.io/ 理由としては Sinatra ライクでありながら高度な正規表現マッチも使えるルータ それでいて net/http コンパチ 簡単に実装出来るミドルウェアスタック グレースフルシャットダウン そして何と言っても速い ミドルウェアも一般的な Web アプリケーションを作るには十分な物が既に揃ってます。 それでもやっぱり大きめな物は net/http で書くんだけど、小規模から中規模な物を一気にゴリゴリっと書く場合には goji は便利です。もちろん Windows でも動きま

    Big Sky :: golang で最近お気に入りの WAF「Goji」
    ledsun
    ledsun 2014/10/21
    ふむふむ
  • Fluxアーキテクチャの覚え書きを書いた - saneyuki_s log

    どこに書いたか忘れそうなので備忘でgist貼付ける Facebook提唱のFluxのメモ:http://facebook.github.io/react ...

    Fluxアーキテクチャの覚え書きを書いた - saneyuki_s log
    ledsun
    ledsun 2014/10/21
    「スレッド一覧モデルと既読数モデルを両方更新したい時に、データフローにして繋いでおけば、コントローラーからの呼び出しが1つになって便利」って話かな?Commandパターンの拡張?
  • [Vagrant] Vagrant で複数のVM を立ち上げて、お互いに通信できるようにするには [VirtualBox] - Qiita

    [Vagrant] Vagrant で複数のVM を立ち上げて、お互いに通信できるようにするには [VirtualBox]VagrantVirtualBox Vagrant では、一つの BASE BOX イメージから、複数の VMを起動することができるようになってえらくステキです。 勿論、複数のイメージファイルを指定することもできますけれども、BASE BOX は素の状態にしておいて、各サーバは Chef の Role を使って識別して、構成できるようにするのが宗教的理由により優れていると判断しましたので、そのように構成してみようと至ったわけです。 今は、たまたま、ZABBIX2.2の環境を構成しようとしているのですが、ZABBIX の Webフロントエンドと、ZABBIX体(+DB)を別々のサーバにして構成してみようというところから、この考えに至ったというか、今朝、入門Chef So

    [Vagrant] Vagrant で複数のVM を立ち上げて、お互いに通信できるようにするには [VirtualBox] - Qiita
    ledsun
    ledsun 2014/10/21
    ほう・・・vm同士で通信できるのか
  • アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena

    起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出

    アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena
    ledsun
    ledsun 2014/10/21
    機能を増やす人と減らす人を「別の人がやるのかー、なるほどー」と思った。のち、 「減らす」人が増井さんだと気付き「(技術力があってプロダクトオーナーとしても成功経験がある)ユニコーンじゃねえか」と思った