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2018年6月23日のブックマーク (3件)

  • Threads in Node 10.5.0: a practical intro

    A few days ago, version 10.5.0 of Node.js was released and one of the main features it contained was the addition of initial (and experimental) thread support. This is interesting, specially coming from a language that’s always pride itself of not needed threads thanks to it’s fantastic async I/O. So why would we need threads in Node? The quick and simple answer is: to have it excel in the only ar

    Threads in Node 10.5.0: a practical intro
    ledsun
    ledsun 2018/06/23
    Node.js 10.5.0から入ったWorker Threadを動かすサンプル。Clusterの例みたいに、サブスレッドでも同一スレッドを読み込んでいる。
  • 深い女性を求めて終わった俺のはなし

    深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった

    深い女性を求めて終わった俺のはなし
    ledsun
    ledsun 2018/06/23
    (一方的な搾取だけど)求める気持ちはまあまあわかる。秀吉が淀君に入れ込んだ図式のイメージ。「深い女性を求める」のは、どういう心理によるのだろうか?
  • 新技術の紹介する際の「魂が震える」テキストのパターン - mizchi's blog

    これは自己観察の結果で、自分が新しい技術の採用を行う際にアジる記事のパターン、個人的に「魂が震えるシリーズ」と呼んでるんですが、それがどういう文章構造を持つことが多いかメタ的に解釈したものです。 単に誰もがこうすればいいという話ではないではないです。功罪あると思ってます。 導入 新技術の既存の文脈での解釈 +αの示唆 仮想敵の宣言 概要 説明 ポテンシャルの例示 極端な例の例示 現実的な制約の存在で現実に引き戻す ユーザーが知るべきことを要約 実例 既存の技術とのアナロジー 古い手法から進化している点を指摘 今の手法の問題点をいかに解決してどんな未来が来るか 応用 既存の考え方を、あたらしい技術で再解釈 来は無関係だった他の技術との親和性を指摘 課題 新しい技術ゆえのエコシステムのなさを指摘 構造上の欠陥を指摘 まず取り掛かれる現実的なエントリポイントを例示 未来 ここまで読んできたなら

    新技術の紹介する際の「魂が震える」テキストのパターン - mizchi's blog
    ledsun
    ledsun 2018/06/23
    「新技術を紹介するときは、これくらい説明しないと伝わらないぞ」という意味で、参考になる