4年以上前に買ったものを買い替えました。計測条件は後で書くとして、雑な結論を先に書いておくと 30%くらい速くなった 相変わらずCPUの1コアあたりのクロック数がボトルネック?(本当にそういう理由なのか、あまり自信ない) CPUのコアを使い切っている感じではなさそうだった。つまり現状ではコア数に比例してスケールはしなそう。 軽く見た限り、JVMのwarm up時にCPU多めに使っている感じで、本当の計測時はそこまで多く使っていなく(?)、CPUのグラフがギザギザだった。 メモリを増やしたからといって、それに比例してはやくなったりはしなそう(それほどちゃんと計測してない)。ただ、2GBから12GBくらいに増やしたら、1〜2割速くなった気もする。GCの回数が減った分? (そもそも、メモリ量に 比例して速くなる プログラムの方が圧倒的に少なそう) 少なくとも今回の計測では、SSDの性能も特に影響