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2024年3月15日のブックマーク (4件)

  • 漫画雑誌って基本欠陥メディアやと思うんやけど

    みんなどのタイミングで買い始めるんや、あんなもん なんか面白いらしいじゃんと思って買うじゃん、9割くらいの確率で載ってる漫画全部途中じゃん なんなら人気作品なんか既に始まって4~10年くらいのばっかじゃん 当然話が分からんじゃん 今週からジャンプ買い始めて呪術なにやってるかわかる奴絶対おらんやろ こち亀みたいな1週完結のギャグマンガばっかだったらまだしも(それでもキャラがわからんとかあるけど) 今の漫画雑誌の人気漫画っていわゆるストーリードラマばっかじゃん あれってみんなどうやって入っとるんや? ワイはいつ立ち読みしてもわからん話しかしとらんから単行しか買っとらん あ、ついでにこれも言うとくわ 単行読むじゃん 面白いじゃん 最新刊まで読むじゃん 続きが気になるじゃん これはもう誌買うしかないなってなるじゃん 誌読んでも最新刊と話が繋がってないじゃん 舐めてんのか ここも欠陥でしかな

    漫画雑誌って基本欠陥メディアやと思うんやけど
    ledsun
    ledsun 2024/03/15
    音楽フェスを毎週やっていると考えるんだ。レジェンドのステージも見れるし、新人も見れる。昔からのファンを大事にする作風もあるし、一期一会を大切にする作風もある。それがなんと300~400円で見れる。お得!
  • これが未来のBMW顔!? ポルシェデザイナーが「M2」サイズのEVを提案!

    ポルシェ「Alias 3Dモデラー」で働くプロデザイナーのLukas Wenzhofer(ルーカス ・フェンツォーファー)氏が、BMWのパフォーマンスクーペ「M2」サイズのEVを提案した。ブランドの新たなデザインの方向性を探求し、M2やM4より攻めたデザインが目指すものとは? BMW 03クーペEVコンセプト ポルシェ「Alias 3Dモデラー」で働くプロデザイナーのLukas Wenzhofer(ルーカス・フェンツォーファー)氏が、休憩の合間に制作したというこのモデルは、「BMW 03クーペEVコンセプト」と命名。M2やM4より攻めたデザインとなっている。 全長は4.469mmで、全世代のM2(F87)に匹敵。フルエレクトリックパワートレインと、伝統的な後輪駆動レイアウトを備え、BMW「ノイエク・ラッセ」アーキテクチャーと互換性を持つよう設計されている。 同氏によると、ブランドの新たなデ

    これが未来のBMW顔!? ポルシェデザイナーが「M2」サイズのEVを提案!
    ledsun
    ledsun 2024/03/15
    前面吸気が要らないぶんフロントグリルをなくしてのっぺりさせるのが「電気自動車らしいデザイン」なんだな。テスラもそう。
  • 注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点

    全従業員を対象としたベースアップも TOKYO BASEの発表によると、初任給一律40万円への引き上げは、学歴、年次に関わらず、24年3月入社以降の新入社員に適用する。また、2月(3月15日支給分)より全従業員を対象としたベースアップも行う。全社員の月額支給額が40万円以上になるという。 一般社団法人労務行政研究所の「2023年度 新入社員の初任給調査」によると、東証プライム上場企業の初任給の水準は、大卒で22万5686 円、高卒で18万3388円だ。24年度の初任給引き上げの報道は相次いでいるが、40万円という高額な初任給は大きな話題となった。 一方で、学生向け就職情報サイト「リクナビ2025」に掲載されているTOKYO BASEの求人を見ると、40万円のうち17万2000円は80時間分の固定残業代であることが記載されている。「固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給」

    注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点
    ledsun
    ledsun 2024/03/15
    固定残業は労働時間管理を簡単にする以上のメリットはない。なんで80に設定したんだろう?繁忙期にめっちゃ波があって0の月と60の月があるとか?
  • エンジニア不足のITスタートアップ向け、プロダクトの壁打ちサービス登場 開発支援プランも

    システムの開発や内製化支援を手掛けるゆめみは3月14日、スタートアップ・ベンチャー企業向けの開発支援サービスを始めた。事業成長に応じたエンジニア人材の採用が間に合っていない企業などの利用を見込むという。 プランは同社のエンジニアに向けてプロダクトの相談ができる「壁打ちプラン」(月額30万円)、少人数のメンバーで実際に開発を支援する「ミニマム開発プラン」(同100万円)、チームで開発支援に当たる「サービスグロースプラン」(同300万円)の3つ。ミニマム開発プラン以上では、同社のデザイナーやITエンジニアプロジェクトマネジャーが状況に応じて参加し、短時間での開発を支援するという。

    エンジニア不足のITスタートアップ向け、プロダクトの壁打ちサービス登場 開発支援プランも
    ledsun
    ledsun 2024/03/15
    「チケットプラン」だ。発注側が、何が頼めて何が頼めないのかわからなくなって上手く行かなくなることが多いのよね。ターゲットユーザーをITスタートアップに絞り込むと上手くいくのかな?