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2024年5月4日のブックマーク (4件)

  • 1on1が嫌いな人に知ってほしいこと、苦手な原因や解決策を解説!

    1on1ミーティングは、アメリカのシリコンバレーで人材育成を目的として確立された手法で、「上司と部下の1対1で行う定期的な面談」の事です。日でもヤフー株式会社などが取り入れたことから注目を集め始め、2020年には、規模に関わらず約4割の企業が導入しています。 1on1ミーティングは組織の生産性向上やエンゲージメントを高めるための施策として有効で、1on1ミーティングを導入し始めている企業様も増えてきました。しかし、1on1を実際に行っている管理職やマネージャー、メンバーから「1on1ミーティングが嫌い」「1on1ミーティングが苦手」などの声もあります。 そのため、記事では1on1が嫌いになってしまうような上司の特徴や悪い1on1の特徴、そしてその原因と解決策についてご紹介します!適切な1on1ミーティングの方法を知り、価値のあるものにしていきましょう。 1on1ミーティングが嫌いと感じ

    1on1が嫌いな人に知ってほしいこと、苦手な原因や解決策を解説!
    ledsun
    ledsun 2024/05/04
    「どうやったら出世できますか?」「どうやったら給与が増えますか?」みたいなことを聞くといいんじゃないかな?プロジェクト遂行中は聞くタイミングがないし、飲みにケーションだとグダグダになりがち。
  • 引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto

    たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理のに書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理のにも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分

    引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto
    ledsun
    ledsun 2024/05/04
    小さい会社ほど仕事を選ばないといけない。意図しない仕事を受けたときのインパクトが大きいから。
  • EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題

    中国の自動車産業はEV転換の初期段階にある。その転換は今後何年と続き、いずれは多くのガソリン車工場が消える見通しだ。そうした長期にわたる変化をどう切り抜けるかに、今後の中国経済の成長は左右されることになる。中国の自動車産業は極めて巨大で、労働人口にも巨大な変化をもたらしうる。 それは中国以外の世界にも多大な影響をもたらす。中国は世界最大の自動車市場で、昨年には日ドイツを追い越して世界最大の自動車輸出国になった。中国車の国外販売は爆発的に伸びている。 生産過剰のガソリン車を大量に輸出 上海のEVコンサルタント、ビル・ルッソによると、輸出される中国車の4台に3台は中国国内で必要とされなくなったガソリン車だ。他国のメーカーは、中国ガソリン車の輸出に押しつぶされる脅威にさらされている。 その一方で、中国のEV企業は新工場に多額の投資を続けている。BYDをはじめとする中国の自動車メーカーは今後、

    EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題
    ledsun
    ledsun 2024/05/04
    なぜ中国人の名前がカタカナ表記なのかとおもったら、元はニューヨークタイムスの記事なのか
  • オタクはなぜ大げさな表現を好む?文学部教授に「待って、無理」「5万回言ってるけど」などの“オタク構文”について教えてもらった - ソレドコ

    「待って無理」「〇〇しか勝たん」「5万回言ってるけど」などなど、推しへの愛を叫ぶときに使うことの多い“オタク構文”。SNSでもしばしば取り上げられ、日々新たな言い回しが誕生しています。 私たちはなぜ、推しへの愛を語るときに特別な言葉を使いたくなるのでしょうか? 今回は日語の歴史を研究する明治大学 文学部 教授・小野正弘さんに「オタク構文」がどのようにして生まれ、オタクたちの間で受け入れられていくのかについて、一緒に考えていただきました! お話を聞いた人:小野正弘さん 明治大学 文学部 日文学専攻教授。専門分野は日語史。日語の各単語の意味がポジティブなものになったり、ネガティブな意味を持ったりする“変化”について、その背景や要因などの研究に取り組む。著書に『オノマトペ 擬音語・擬態語の世界』(角川ソフィア文庫)などがある。 HP:小野研究室のホームページ 私たちはなぜ“大げさな表現”

    オタクはなぜ大げさな表現を好む?文学部教授に「待って、無理」「5万回言ってるけど」などの“オタク構文”について教えてもらった - ソレドコ
    ledsun
    ledsun 2024/05/04
    この流れで「話がピーマン」がすっと出てくるの、好き