2012年8月30日のブックマーク (2件)

  • 「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ : らばQ

    「外国人にぜひべて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ 文明の発展とともに文化も発達し(イギリスを除く)、日にいながらにして世界各地の美味しい料理べることができるようになりました。 とは言え、まだまだほんの一部に過ぎません。 海外掲示板で、「自国のべ物で、ぜひみんなにトライして欲しいものをあげていこう」と提案があり、自国の自慢料理が紹介されていました。 欲をそそられること間違いなしの、世界各国の料理をご覧ください。 ●ポン・デ・ケイジョ“Pao de Queijo”(ブラジル) (Wikipedia) 名前はポルトガル語で「チーズパン」の意であり、日では訳そのままにチーズパンとも呼ばれている。 ●乾燥したトナカイの肉(ノルウェー) チップスみたいだが肉なんだ。 ●ハギス“Haggis”(スコットランド) 定番で材(羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でる)

    「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ : らばQ
  • 朝日新聞デジタル:「放射能地域の人、結婚しない方が」公益法人会長が講演 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  福島市議会の佐藤一好議員らは29日、記者会見し、公益財団法人・日生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で「不適切な差別発言をし、容認できない」として、訂正を要求することを明らかにした。  佐藤市議らによると、池谷会長は講演で「福島の人とは結婚しない方がいい」「福島では発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」と述べたという。  協会側の説明や記者が確認した録音によると、池谷会長は、福島のほか原発事故で一定の放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。  池谷会長は朝日新聞の取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」