タグ

2016年2月14日のブックマーク (3件)

  • post_928.html

    給与、勤務時間、休日など労働条件が労働法に違反している、もしくはその企業が行っている事業そのものがなんらかの法令に違反しているなど、決して他人に入社を勧められない企業のことを「ブラック企業」という。そんなブラック企業の実態に迫ってみた。 入社して、この会社おかしいと思ったなら? どのような会社でも、入社前、外からでは、その内情をうかがい知ることはできない。では、もしブラック企業に入社してしまった場合は、どうすればいいのだろうか。できるだけ早く、まっとうな企業に転職するしかないだろう。決して我慢して長く勤めようと考えてはいけない。 なぜなら、そもそもブラック企業の経営者は、社員の人生を背負っているという発想がないのだ。労働の対価である給与もできるだけ安く抑え、なんだかんだ理由をつけて、踏み倒すことさえ厭わない。 事実、従業員30名程度を擁するあるIT企業経営者のA氏は、自らをブラック企業経営

    post_928.html
    leewei
    leewei 2016/02/14
    辞めさせたい社員の追い込み方
  • 月270時間無給労働で使い捨て!「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった働く若者たち」

    2015/8/4 貧困と格差, 雇用・労働法制 月270時間無給労働で使い捨て!「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった働く若者たち」 はコメントを受け付けていません (※2014年9月23日にテレビ東京で放送された「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった“働く若者たち”」を観て書いたものです) 昨夜(9/23)、テレビ東京で放送された「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった“働く若者たち”」を観ました。 番組の冒頭で取り上げられた大手カフェチェーンの雇い止め問題。この大手カフェチェーンというのは、シャノアールのことなのですが、今回の「ガイアの夜明け」の“主役”であった神部紅さん(首都圏青年ユニオン事務局次長)は、私が編集している月刊誌『国公労調査時報』2月号で、このシャノアールの問題を次のように書いてくれています。 「ブラックバイト」に喰い潰され

    月270時間無給労働で使い捨て!「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった働く若者たち」
  • 新卒で入ったブラック企業をクビになった話 - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 もう年度末になると『これを機に仕事やめよう』と決心するひとも多いことでしょう。 実際にブロガーなんかやってると『脱サラしたいんだけど・・・』という相談が来ることもしばしば。 でも、僕は経済的基盤があってのブログであり、多少の娯楽費にしかならないと考えてるのでブログをやることも、サラリーマンを辞めることも止めてます。 そんな僕は2015年3月、新卒で入った会社を辞めました。 辞めざるを得ませんでした。 激務辛すぎワロタ 僕の場合はスーパーの八百屋だったので、とにかく大変でした。 朝は早く、6時30分もしくは7時から仕事開始。 終わるのはいつもは6時半過ぎでしたね。 建物の中は非常に寒いです。 そこで20kgの玉ねぎの箱を何個も台車に積んだり、キャベツの箱など、とにかく重いものを運びました。 よく腰を壊さなかったなあと自分でもびっくりしています。 12時間労働はデフォ

    新卒で入ったブラック企業をクビになった話 - 涙拭けよ