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ブックマーク / sniper.jp (2)

  • ばるぼら × 前田毅〜ビジュアル系対談:激突!!血と薔薇 【前編】 - WEBスナイパー

    ばるぼら × 前田毅〜ビジュアル系対談:激突!!血と薔薇 【前編】 2010年お正月企画第二弾はビジュアル系小特集!ここ数年、 X JAPANに代表されるビジュアル系バンドに再評価の兆しが見え始めているとか。その特徴的な出で立ちから敬遠されている方も少なくないと思われますが、ビジュアル系のことをよくわからないまま、距離を置いていませんか? まずは偏見をとりのぞき、そのルーツを探る旅へご案内。案内人はばるぼらさんと前田毅さんです! ■ビジュアル系のルーツはレイジー? ばるぼら:ここ数年、ビジュアル系を巡る状況がかなり変わってきましたよね。特に海外での盛り上がりはすごくて、一時期は「Shock Rock」だったけど、今はもう「Visual-Kei」で通じる。ただ、その逆輸入評価を担保に「日では無視されてきたが海外では評価されてる物のロック」と持ち上げるのは正しくない気がするんですよ。ここで

  • 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 文=さやわか 【前編】 - WEBスナイパー

    special issue for the summer vacation 2008 2008夏休み特別企画! web sniper's book review 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評 『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 著者=宇野 常寛 【前編】 文=さやわか 『DEATH NOTE』、宮藤官九郎、よしながふみ……格差・郊外・ナショナリズム、激震するゼロ年代に生まれた物語たちの想像力は何を描いてきたのか。時代を更新するサブ・カルチャー批評の決定版。 昨年、『SFマガジン』誌上で連載が開始され、ネットを中心に大きな話題となった宇野常寛『ゼロ年代の想像力』がついに単行化された。つまり、これは話題のである。 連載開始当初から宇野が注目された理由とは、まずはやはり彼が「決断主義」という言葉によってゼロ年代のフィクションの特徴を抉り出すことに成功したからだろう。その達成は単行

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