ルワンダの東部州(Eastern Province)ムビョ(Mbyo)村で、エスペランス・カジグウェモ(Esperence Kaziguemo)さん(右)宅の前に座り籠を編むセシル・ムカガサナ(Cecile Mukagasana)さん(左)。エスペランスさんの夫フレデリック・カジグウェモ(Frederic Kazigwemo)さん(フレーム外)は、1994年の大虐殺の際に他の男たちとともにムカガサナさんの家族を殺害した。この村は大虐殺後の和解を促進するため、加害者と被害者の家が隣り合うように作られた(2014年3月12日撮影)。(c)AFP/PHIL MOORE 【4月6日 AFP】ルワンダのフレデリック・カジグウェモ(Frederic Kazigwemo)さん宅の周辺には、同国農村部の典型的な風景が広がっている。粗末な日よけの下で牛が草をはみ、キャッサバが天日に干され、女性たちが籠を編む
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