gemをインストール † $ gem install rspec rspec-rails ZenTest ここで、rspec_model でモデルを作って、 $ rake spec Finished in 0.128696 seconds 1 example, 0 failures こんな感じで実行してみると、ちゃんと実行しているっぽい ↑ autotestを試してみる † この状態で ./autotest で実行してみるが、unittest、functionaltestとかだけが実行されて、rspecの方は実行されない。 cp /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/ZenTest-3.11.0/example_dot_autotest.rb ~/.autotest として、~/.autotestに、 require 'autotest/rspec' を加えたら解釈される
前回RSpecを設定したので調子に乗ってautotestと連携させてみる。 autotestとRSpecを連携させると何がおいしいか? ・保存の度にテストが裏で走るので常にテストに通るコードを書ける。 ・とにかくテストが癖になる。 ・とにかくテストが好きになる。 下二つは個人的な感想ですけど、ほんとに楽しくテストができる。 なにはともあれ設定してみる まずは毎度おなじみgemでZenTestをインストールする。(autotestはZenTestに含まれる) sudo gem install ZenTest インストールが終わったら、~/.autotestを作る。 さっきインストールしたZenTestに叩き台があるのでまずはそれをコピー cp /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/ZenTest-3.10.0/example_dot_autotest.rb ~/.autot
CppUnitを使用したC++のユニットテストコードに決まった書式でコメントを書いておき、あとでツールでテストの手順書や実施結果を起こせないかと、Doxygenあたりから調べていたときに見つけたテスト管理ツールTestlinkです。目的とは違っていますが、テスト作業に便利そうなのでインストールしていじってみました。 ツールはPHP5と何らかのRDBMS上で動きます。デフォルトはMySQLですがPostgreSQLでもよさそうです。(いわゆるLAMP) ブラウザ上で、テスト計画、テストスイート(テスト仕様みたいなもの)、テストケース(結果判定を行う1つのテスト項目)を作ってツリー構造で管理します。また、テストについて担当者の割り当てとテスト結果の登録を行うとテスト状況が管理できます。テストスイートやテストケースは、インポート・エキスポート機能で出し入れができますが、現状(Ver.1.7)は最
description goes hereAutomated testing that doesn’t hurt Watir is a simple open-source library for automating web browsers. It allows you to write tests that are easy to read and easy to maintain. It is optimized for simplicity and flexibility. Watir drives browsers the same way people do. It clicks links, fills in forms, presses buttons. Watir also checks results, such as whether expecte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く