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2022年2月15日のブックマーク (5件)

  • 大阪ビル放火の遺族「無職と算定、弊害大きい」 補償充実、国に訴え:朝日新聞デジタル

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    大阪ビル放火の遺族「無職と算定、弊害大きい」 補償充実、国に訴え:朝日新聞デジタル
    leeyuu
    leeyuu 2022/02/15
  • 被害者意識を掻きむしる気持ちよさと陰謀論 - やしお

    陰謀論に染まらないためには、被害者意識とそこからくる怒りを上手にいなしていくことがとても重要なんじゃないかと思っている。その被害者意識は苦しさばかりではなくて、ある種の気持ちよさもあるせいでハマると抜けるのが難しい。 陰謀論ほど極端でなくても、保守主義やリベラリズム、反差別主義や差別主義など、方向性や結論が真逆でも、何かしら「強硬な主義者」になるのは、似た機序が働いているのではないか。もっと日常的な場面で「自分は被害者/お前が悪い」という考えに囚われる時も、仕組みとしては同じかもしれない。 一方でその機序のおかげで現実に何かが改善されることがあるのも事実で、そうした面とどう折り合いをつけていくのが良いのだろうか。 といったことを最近思ったのでメモしておこうと思って。 ネトウヨと被害感情 なんで人が急に「ネトウヨ」や国粋主義者になってしまうんだろう、と以前から不思議に思っていた。 「ネトウヨ

    被害者意識を掻きむしる気持ちよさと陰謀論 - やしお
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    leeyuu 2022/02/15
  • モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が獲物(被害者)を探し出す方法 - アメリカでナルナルNPD退治の日々

    モラハラ人間が被害者気質を見抜く方法 モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、優しくて穏やかで、共感性を持ち、他者を尊重し、責任感のある人を被害者として選びます。 このような特徴を持った被害者は、婚姻向きであることは間違いありませんが、一方で被害者体質でもあります。 モラハラ人間が被害者気質の人を見抜く方法を自分の経験を元に考えてみました。 まず、どんな人にも同じ態度で接している人の中から標的を見つけます。 虚言を使い騙されやすい人がどうかを見極めます。 それをパスすると褒めまくりの猛アプローチをかけます。 Image by Gerd Altmann via Pixabay モラハラ人間が被害者気質を見抜く方法 モラハラ人間が選ぶ人ーモラハラ人間を引き寄せてしまう人ー モラハラ人間が基準する被害者の特徴 虚言壁を利用する 虚言疑惑1:超イケメン彼氏 虚言疑惑2:超イケメン彼氏の

    モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が獲物(被害者)を探し出す方法 - アメリカでナルナルNPD退治の日々
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    leeyuu 2022/02/15
  • 信田さよ子(公認心理師): 「あと何人死ねばDVへの対応が変わるのか」: 犬山紙子対談 第5回

    コラムニストの犬山紙子さんが各界で活躍する女性と、さまざまな問題について語り合う連載。今回ご登場いただいたのは、公認心理師・臨床心理士の信田さよ子さん。長年DVや親子問題に取り組み、数々のメディアに登場。2021年5月、親子問題を取り上げた「クローズアップ現代」の「親を捨ててもいいですか? 虐待・束縛をこえて」にゲスト出演すると、Twitterでトレンド入りするなど、大きな反響を呼んだ。今回は児童虐待に取り組む犬山さんとDVについて語り合った。 信田 さよ子 NOBUTA Sayoko 公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問、NPO法人RRP研究会代表理事。DV加害者プログラムやAC(アダルトチルドレン)・DⅤ被害者グループカウンセリングを行うなど、多方面で活動。著書に、『加害者は変われるか? DVと虐待をみつめながら』(ちくま文庫)ほか。最新著「家族と国家は共謀する、サ

    信田さよ子(公認心理師): 「あと何人死ねばDVへの対応が変わるのか」: 犬山紙子対談 第5回
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    leeyuu 2022/02/15
  • 内田樹の「被害者の呪い」論 - 道徳的動物日記

    blog.tatsuru.com たまたまの偶然で、2008年に内田樹が書いたブログ記事が目に入ってきた*1 この記事は、直接的には、当時開催されていた北京オリンピックの「聖火リレーをめぐる騒動」について言及したものである*2。また、文中には「統合失調症」についての記載があるが、当時に付いたはてなブックマークコメントでも指摘されている通り、この部分はかなり問題含みで不適当なものだ。 それでも、このブログ記事の後半で展開されている議論は、なかなか鋭い。当時よりも現在の社会に対してなおさら当てはまるような、含蓄のある指摘だ。だから改めて取り上げてみてもバチはあたらないだろう。 私は自制することが「正しい」と言っているのではない(「正しい主張」を自制することは論理的にはむろん「正しくない」)。けれども、それによって争いの無限連鎖がとりあえず停止するなら、それだけでもかなりの達成ではないかと思って

    内田樹の「被害者の呪い」論 - 道徳的動物日記
    leeyuu
    leeyuu 2022/02/15
    被害者意識。負の感情。