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2024年1月28日のブックマーク (3件)

  • 大学生がよくカルト系団体にひっかかるパターン

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 大学生がよくカルト系団体にひっかかるパターン: 「社会的に意義のある仕事に参加するよう誘う」→「困難な作業を共同でする」→「失敗を叱責する。自尊心をいったん破壊する」→「後から裏で励ます」→「仕事を成功させる」→「一緒に感情的に高揚する」→「(総体として)恩人という印象を残す」 2012-05-20 14:59:27 烏賀陽 弘道 @hirougaya 大学生がよくカルト系団体にひっかかるパターン2:そうして「恩人」という印象を残してしまえば、多少団体の大義がおかしいと思っても「あの人の言うことなら」と疑問を感じつつも従う。 2012-05-20 15:01:52

    大学生がよくカルト系団体にひっかかるパターン
    leeyuu
    leeyuu 2024/01/28
  • オウム事件死刑執行、その正当性と今後の課題を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今国会後にはあるかもしれない。そうは思っていたが、存外早く、その日が突然やってきた。しかも、オウム真理教教祖である麻原彰晃こと松智津夫のみならず、教団組織の各部署のトップであり、6人の元弟子たちもほぼ同時に執行された。 麻原の判決が確定してすでに12年。オウム裁判最後の被告人である高橋克也(地下鉄サリン事件運転役、無期懲役が確定)の裁判が1月に確定しているので、そこから6か月以内に執行するのが法律の建前である。当局には、平成の大事件である件は、平成のうちに区切りをつけようという意識もあっただろう。様々な皇室行事を避け、政治的思惑や憶測を回避しようとして、今の時期となった事情は理解できる。凶悪事件の首謀者であり、多くの信者に犯罪を実行させた麻原が、最初に執行されるのは当然だ。 ただし、元弟子6人を教祖と同時に執行したのは、極めて遺憾であった。 教祖は、心の病のせいで事実を語れなかったのか

    オウム事件死刑執行、その正当性と今後の課題を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    leeyuu
    leeyuu 2024/01/28
  • 相模原事件・植松聖死刑囚による映画『月』と『ハンチバック』の感想、そして市川紗央さんの反応(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    植松聖死刑囚の手記と市川紗央さんの反応「ご同情どうもありがとう。達者で暮らしてください」 『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川紗央さんが1月6日にそうX(旧ツイッター)に投稿していた。これだけだと何のことかわからない人が多いだろうが、これはその日発売された月刊『創』(つくる)2月号に掲載された相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚が『ハンチバック』について書いた手記への反応だ。『創』にその手記が載っていることを書いた私の投稿を引用する形でコメントしているから、市川さんは恐らく発売当日、それを読んだのだろう。 植松死刑囚の手記の当該部分はこうだ。 《天理教の教誨師にお願いして『ハンチバック』を差入れて頂きました。「子供を中絶してみたい」という障害者の“音”を綴るような小説でしたが、彼らの思考回路はほとんど同じですね。それ程迷惑はかけていない、悪いのは障害者を疎外する社会である、ということ。〈

    相模原事件・植松聖死刑囚による映画『月』と『ハンチバック』の感想、そして市川紗央さんの反応(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    leeyuu
    leeyuu 2024/01/28