タグ

2024年9月7日のブックマーク (8件)

  • 「人生が変わった」重い後遺症も…炎天下のスポーツと熱中症、高校野球“運動中止”の暑さでも「試合を消化しないと」【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    温暖化で様変わりした日の夏。スポーツの現場では今、熱中症になる人が相次いでいます。炎天下のスポーツはどうあるべきか。重い後遺症が残った男性と、対策を模索する現場を取材しました。毎日のように使ってい…

    「人生が変わった」重い後遺症も…炎天下のスポーツと熱中症、高校野球“運動中止”の暑さでも「試合を消化しないと」【報道特集】 | TBS NEWS DIG
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
  • 朝ドラのモデル三淵嘉子らが出した原爆裁判の判決文がすごい…「忘れられていた歴史的裁判」が描かれた意味 三淵嘉子は退官後に核兵器禁止の署名活動をしていた

    「原爆裁判」とは、昭和30年代に被爆者によって原爆投下の違法性が初めて法廷で争われた国家賠償訴訟のこと。この裁判をご存知なかった方も多いのではないでしょうか。 広島や長崎で被爆した人たちが日政府の責任を追及した裁判です。非常に重要な裁判だったにもかかわらず、今の世の中で一般の人には半ば忘れ去られた裁判でもあります。 取材にあたり、東京地裁に問い合わせてこの裁判記録の保管状況を調べてもらいましたが、資料は廃棄されているとのこと。来は裁判所が「特別保存」すべきものですが、近年全国の裁判所で民事訴訟記録の大量廃棄が明らかになり、原爆裁判記録も判決文を除き、すべて捨てられていました。残念なことです。 原爆をめぐっては「被爆者」の認定を求める集団訴訟が今も続いていますが、原爆裁判の意義は、「原爆投下は国際法に違反するか」を直球で問うものだったことです。私は『家庭裁判所物語』(日評論社)を書く際

    朝ドラのモデル三淵嘉子らが出した原爆裁判の判決文がすごい…「忘れられていた歴史的裁判」が描かれた意味 三淵嘉子は退官後に核兵器禁止の署名活動をしていた
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
  • 特殊詐欺電話かかって来た

    携帯に非通知で着信があり、ピンと来て面白半分で出てみた。出オチだけど、特殊詐欺の電話だった。 ◆相手のプロフ(ハッキリとした口調のアンちゃん) 大阪府警刑事課 ◆ストーリー あるマネーロンダリング容疑者を捜査しており、押収した物品からあなたのキャッシュカードが見つかった。盗まれた事ある?容疑者と面識ある?聞きたいことがあるから今から大阪来れる? (吹き出しながら)行きません、と回答 こちとら東北やぞ?? ◆相手の武器 名前(これは合ってた 容疑者名(まったく知らん キャッシュカードの契約情報(ちょっと古い 住所(これもだいぶ古い ◆キラートーク 口座情報が出て来た以上、古かろうがあなたもマネーロンダリング加担者として捜査対象。起訴される可能性あるよ!さて、大阪に来る気になった?! (またもや吹き出しながら)どうぞ、捜査なさってください。行きません。 急にプツっと電話切られる。見限られたかな

    特殊詐欺電話かかって来た
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
    “相手の武器 名前(これは合ってた 容疑者名(まったく知らん キャッシュカードの契約情報(ちょっと古い 住所(これもだいぶ古い”
  • ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル

    ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル 「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健 #1/3 年間20兆円以上もの売上の裏側で、多くの依存症患者を生み出し、借金による自殺者まで出しているパチンコ業界。なぜパチンコは日から無くならないのか。そして依存症の人はなぜ負けるとわかっていてもやめられないのか。ひろゆきこと西村博之氏が、パチンコ問題を追い続けてきたジャーナリスト・若宮氏、元パチンコ依存症で現在もパチンコ店に務める芸人・ウェルダン穂積氏とともに、そのタブーに迫ります。 「反パチンコ」を書いたワケ 西村博之(以下、ひろゆき):「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」というを書いた若宮さんに、日のパチンコ状況について色々お聞きしたいと思います。というわけで、よろしくお願いします。 若宮健(以下、若宮):若宮健です。よろし

    ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
  • 米国の文化人類学者が行った、アルコール依存症患者を家族に持つ日本女性に関する研究をまとめたもの。 - rengejibuの日記

    著者はプリンストン大学東アジア研究学部のエイミー・ボロボイ准教授。 アルコールに依存する夫や子どもとがどう向き合った/ているか、自助グループにおける参与観察やインタビューを通じて明らかにしている。インタビューに応じた女性たちは、現在70代を超えている主婦たち。研究時点では40〜60代と思しき人が多い。この世代の人らしく、耐える女性が多い。夫の滅茶苦茶な要求を黙って聞き、お酒を買ってくる。子どものわがままに寄り添い続ける母など。 研究対象は、ふつうでない状況事態に追い込まれているが、背景として描かれる日社会の仕組みは、ふつうに今を生きる私にも、馴染みのあるものだ。例えば年金など専業主婦優遇の経済政策。そして嫁が担う重い役割。自分で選択できることが極端に少ない人生。 そうした問題を、著者は心理学や社会学の枠組みで分析する。使われる用語が共依存、フェミニズム、ジェンダー。「ああ、また日

    米国の文化人類学者が行った、アルコール依存症患者を家族に持つ日本女性に関する研究をまとめたもの。 - rengejibuの日記
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
  • 10ギガ・ネットの不必要性(10G詐欺) | www.kosho.org

    最近、一般家庭向け固定インターネットにおいて超高速を謳う10G(ギガ)プランが登場しています。しかし、一般的な動画視聴、ビデオ会議、SNS等だけを行う家庭については、10Gのメリットを感じることはほぼありません。一方、巨大ファイルの送受は早くなりますが、そのためには高速ストレージとケーブル接続が必須です。ゲームのQoEも上昇が期待できますが、その効果は限定的です。 一方、ISP等の通信事業者の幾つかは、誇大な宣伝を行っており注意が必要です。今回はこのあたりの10ギガ詐欺についてまとめます。 10Gを使い切れる設備 ネットワーク性能 現状、スマホ、ラップトップ、PCテレビ、もしくは一般的なWiFi環境下では、10Gbpsを使い切ることはできません(一般に流通している機器の場合、最大1Gbpsの場合が多いです)。10Gbpsを使い切るには、基的に10GbE対応のPCと有線のネットワーク機器

    10ギガ・ネットの不必要性(10G詐欺) | www.kosho.org
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
  • 映画『さよなら ほやマン』:石巻出身の庄司輝秋監督が震災12年後に見つめる水平線の彼方

    『さよなら ほやマン』は、宮城県石巻の沖合に浮かぶ小さな島が舞台。東日大震災で両親を失い、漁師を目指すもうまくいかず、経済的に困窮する兄弟の物語だ。ある日、二人が暮らす家に、東京から来た女性漫画家が転がり込み、奇妙な共同生活を送ることに……。ラップグループ「MOROHA」のアフロを主演に起用し、長編映画デビューを果たした庄司輝秋監督に、故郷の海で撮った作品への思いを語ってもらった。 庄司 輝秋 SHŌJI Teruaki 映画監督、CMディレクター。1980年宮城県石巻市生まれ。東京造形大学彫刻科卒。大学卒業後、広告制作・映像制作に関わる。ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009に短編映画LINE』を発表。2013年、石巻を物語の地とした短編映画『んで、全部、海さ流した。』(ndjc2012作品)を単独で全国劇場公開。2023年、『さよなら ほやマン』で長編劇場デビュー。

    映画『さよなら ほやマン』:石巻出身の庄司輝秋監督が震災12年後に見つめる水平線の彼方
    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
  • ムカつくけど映画として面白い『ザ・コーヴ』 « 破壊屋

    『ザ・コーヴ』の主人公 『ザ・コーヴ』の主人公はイルカに対して罪を背負っている人間だ。主人公はリック・オバリーというイルカの元調教師で、彼が調教したイルカのテレビシリーズ『わんぱくフリッパー』は大成功し、イルカショーが世界的ブームとなった。そのことを誰よりも悔やんでいるのはリック・オバリー人なのだ。そして彼はイルカの解放運動のために世界中を飛び回ることになる(お金はどこから出ているのだろう?)。 ザ・コーヴ=太地町の入り江 和歌山県の太地町ではイルカの追い込み漁をやっている。イルカの追い込み漁とは、イルカの聴覚の鋭さを利用して漁師たちが音を使ってイルカを追い込むのだ。イルカ愛好家たちは「なんて残酷なんだ!」と憤る漁だが、俺には漁師たちの知恵の技にしか見えん。で、追い込まれたイルカを待ち構えているのはイルカの調教師たちだ。彼らはイルカショー用のイルカをここで捕えて、世界中に輸出しているのだ

    leeyuu
    leeyuu 2024/09/07
    2010年の記事