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2011年12月13日のブックマーク (4件)

  • Stray Penguin - Linux Memo (Ultra Monkey-2)

    Ultra Monkey 解説のはじめに「RedHat Enterprise Linux 4 と Fedora Core 5 で検証した」と書いた。しかし残念ながら heartbeat については実験に供する 2台目の Fedora Core 5 マシンの持ちあわせがないため、ここからの内容は RHEL4 でのみ検証したものであることをお断りしておかなければならない。よって、heartbeat のバージョンも 1.x が話題の中心となる (Fedora Core 5 でインストールされるのはバージョン 2.x)。 heartbeat Linux-HA プロジェクトのオフィシャルドキュメントサイトに、"Getting Started with Linux-HA (Heartbeat)" をはじめ、優れた HOWTO がたくさんある。そちらも読むべし。 ここで目指すかたち いよいよ ldire

  • http://pkgs.org/opensuse-factory/opensuse-oss-x86_64/ldirectord-3.9.2-3.3.x86_64.rpm/download/

  • crmコマンドを用いたPacemaker のリソース設定方法 « Linux-HA Japan

    Pacemaker で制御するリソースを設定するには、crm コマンドを使用します。以下にcrmコマンドの基的な使い方を記述します。前提として、CentOS 5上にPacemakerのインストールが完了し、Pacemakerが起動しているとします。クラスタ制御部は、Corosync、Heartbeat どちらでも構いません。 まず、crm コマンドを起動します。(以下太字が実際に入力する部分です) [root@pm01 ~]# crm crm(live)# リソースの設定モードに入ります。 crm(live)# configure crm(live)configure# 現在の設定をshowコマンドで確認します。何も設定をしていないので、表示されるのはノード名(サーバ名)と、バージョン、使用しているクラスタ制御部名(以下の例ではHeartbeat3を使用)だけです。 crm(live)c

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

    lefsy
    lefsy 2011/12/13