あなたが住んでいる地域で「もっとこうなったら良いのに」と思うようなことはないだろうか?例えば、"電灯が少なくて夜が危ないから電灯を増やしてほしい"とかそんなちょっとしたことでもいい。 地域の自治体などに限らず、自分の子どもが通っている学校だったり、自分がちょっと応援している団体などのコミュニティにおいて、皆がオンラインで簡単にアイデアを出し合ったりディスカッションする事ができれば、団体の活動をより良いものにできるかもしれない。 そんなコミュニティを活性化し、活動の改善するためのプラットフォームとして今注目されているのが、「Mindmixer」というサービスだ。既に400以上もの活用事例があり、30000以上のアイデアが投稿されているプラットフォームとなっている。 サービスの中身自体はシンプルで、承認されたメンバーが見る事のできる限定コミュニティサービスのようなもの。そのコミュニティ内で運営
これまで当ブログでは商品の宣伝にソーシャルメディアをうまく活用したマーケットプレイス型eコマース「PromGirl」や「Blomming」の事例を取り上げてきた。しかしながら、これらのサービスは宣伝や集客の役割にとどまり、購入そのものは別のECサイトで、、というものだった。 「Chirpify」はこれらのサービスとは一線を画する。FacebookやTwitterを「商品の売買ができるマーケットプレイス」に変えてしまうサービスなのだ。 米金融セクターのオンライン・メディア「American Banker」が2012年12月に発表した「Top 10 Technology Company to Watch (for 2013)」にランクイン。創業から2年目となる2013年にはベンチャーキャピタルから総額200万ドル(約2億円)の資金提供を受けるなど、成長株として注目の的となっている。ECサイトと
Aurasamaを使ってARをサービスするの2回目は、画像や動画などのコンテンツの登録です。 Aurasma studioへのログイン まず、Aurasma Studioをひらきます。 ユーザーIDとパスワードを入力してログインします。 ヘルプページがオーバーレイされているのでクローズします。 「Trigger Images」「Overlays」「Channels」の3つがコンテンツの構成です。 Trigger Imagesがキーとなる写真です。 Overlaysが呼び出される動画です。 チャネルはそれらの組み合わせをグルーピングするものです。 画像のアップロード 「Trigger Images」をクリックします。 Trigger Imageのページが表示されたら、「Add」をクリックして、ダイアログを表示させます。 Nameに適当な名前を付けます。 Training Imageの「Br
Aurasmaは画像認識技術を使い、マーカーを使わないでARを実現できるサービスです。 印刷物をはじめ、GPSによる場所情報とともに、建物などのオブジェクトを使って、動画やWebサイトへのリンクなど、スマートフォンやタブレットを使って連動することができるフリーサービスです。 はじめに Aurasmaは、フリーのARクラウドサービスになっています。 一番簡単なのは、Aurasma liteというスマートフォン用のアプリを使ってARコンテンツをアップロードし、共有や公開ができます。 さらに、Aurasma Proを使えば、クラウドサービスであるAurasma Studioというコンテンツ登録及び管理用のサービスを使って、ARコンテンツを作成することができます。 また、Aurasma Studioでは、オリジナルなアイコンとスプラッシュ画像を使ったSkined Appと呼ばれるオリジナルなス
SATCH Developersは、モバイル向けAR(拡張現実感)アプリケーションを開発・運用するためのプラットフォームを提供します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く