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対談に関するleftyfoxのブックマーク (9)

  • 甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。夢を叶え、夢の続きを見て生きよう。(佐藤祥子)

    現役引退されて、安美錦改め安治川親方へ。「安美錦引退安治川襲名披露式」(断髪式)は令和2年10月4日・日曜日、国技館にて開催予定です。 かなた、22年半にわたる土俵人生をまっとうした40歳のベテラン力士、安美錦。先の7月名古屋場所を最後に引退を決意し、「安治川親方」として新しい相撲人生の第一歩を踏み出している。 こなた、安美錦の大ファンだったという「ザ・クロマニヨンズ」の甲ヒロト。現在は13枚目となるアルバム『PUNCH』(10月9日発売/アリオラジャパン)のリリースと10月下旬から始まる全国ツアーの準備で多忙を極める。 かつて『Number PLUS 疾風!大相撲』(2017年4月号)にて初顔合わせをしたふたりだったが、引退後に再会。それは互いの熱い思いを語り尽くした“大一番”となった。 ――前回、「安美錦関の引退はファンとして納得。理想的だ」とおっしゃっていた甲さん。アーティストの

    甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。夢を叶え、夢の続きを見て生きよう。(佐藤祥子)
  • フリマアプリ勝敗を分けた要因は「遊びと早さ」 メルカリ・BASE社長対談(後編) | HRナビ by リクルート

    メルカリの山田進太郎社長とBASEの鶴岡裕太社長の対談後編。プロダクトのヒット率を上げる「肌感覚」の養い方について聞いた前編に続き、後編は「使ってもらえるWebサービス」のあり方を掘り下げる。2月末には、メルカリの競合とされていたLINE MALLが市場撤退を発表したが、対談はフリマアプリの勝敗を分けた要因にも及んだ。 「長く使い続けられるサービス」を作るには ーー長く使い続けられるWebサービスを作るために意識していることは? 鶴岡:FacebookやTwitterなどいろんなサービスがありますが、「ずっと使い続けられるWebサービス」ってまだあまりありませんよね。僕個人としては、車や建物のように、インターネットの上でずっと使い続けてもらえるWebサービスってどんなものだろうか、ということにずっと興味を持っています。インターネットってすごいものですよね。その上で、再現性があってずっと使っ

    フリマアプリ勝敗を分けた要因は「遊びと早さ」 メルカリ・BASE社長対談(後編) | HRナビ by リクルート
  • プロダクトの打率を上げる「肌感覚」の養い方 メルカリ・BASE社長対談(前編) | HRナビ by リクルート

    日米合計でのダウンロード件数は3400万件に上るフリマアプリ「メルカリ」。その運営会社であるメルカリは、3月2日に総額84億円という大型の資金調達を発表、年明けにはEコマースプラットフォーム「BASE」を運営するBASEと資業務提携するなど、経営面で次々と大きなニュースを発表している。 一方、ビジネスの核となっているプロダクトについてはどうだろうか。経営者として、また創業者としてプロダクトにどのように向き合い、プロデューサー的な役割を果たしているのだろうか。メルカリの山田進太郎社長とBASEの鶴岡裕太社長に話を伺った。 (フリマアプリの勝敗を分けた要因について聞いた後編はこちら) 設計の段階からプロダクトに関わる ――お二人はどの程度、プロダクトに関わっているのでしょうか。 山田:最初の頃は僕も設計から仕様までほとんどやってました。今はプロダクトは創業者のひとりである富島に任せていますが

    プロダクトの打率を上げる「肌感覚」の養い方 メルカリ・BASE社長対談(前編) | HRナビ by リクルート
  • 「メディアやるのはもう疲れて…」 KAI-YOU & ログミーの立ち上げ話

    12月17日に開催された「2016年をサバイブする!メディア忘年会 ~燃え上がるnight~」にて、KAI-YOU代表の米村智水氏と ログミー代表の川原崎晋裕氏が対談を行いました。話題はそれぞれがメディアを立ち上げたきっかけからスタート。「メディアに疲れて…」「新規参入がラクそうで…」と語る両者。一見、ネガティブな言葉が表す真意とは? 現在のメディア業界に対する問題意識が語られています。 ログミーをつくったのは「メディアに疲れた」から 司会:まず自己紹介をお願いします。 川原崎晋裕(以下、川原崎):ログミー代表のかわぱらです、よろしくお願いします。 米村智水(以下、米村):KAI-YOU代表の米村智水と申します。「わいがちゃんよねや」っていう名前でTwitterしてます。よろしくお願いします。 司会:タイトルは「メディア立ち上げのきっかけ」というところでお聞きしていきたいと思います。まず最

    「メディアやるのはもう疲れて…」 KAI-YOU & ログミーの立ち上げ話
  • ふたりのデザイナーが語る、ガジェットに求められるプロダクトデザインとは?

    ふたりのデザイナーが語る、ガジェットに求められるプロダクトデザインとは?2014.07.17 22:00Sponsored 三浦一紀 かっこいい、かわいい、だけじゃないんです。 あなたがガジェットを選ぶ際に、何を重要視しますか? 価格や機能といったスペックを重視する人も多いと思いますが、実は「デザイン」で選ぶことが多いのではないでしょうか。 製品のデザインは、一般的に「プロダクトデザイン」と呼ばれています。そして、製品にとってプロダクトデザインはとても重要なもの。 そこで今回は、プロダクトデザインについて、外付けHDDなどの周辺機器の開発・販売を行うロジテックのプロダクトデザインを手がけるデザイナー、83designの矢野宏治さんと、メディアクリエイターでモノ選びの達人・ハイロックさんにご登場いただき、プロダクトデザインについて大いに語っていただきました。 普段僕らが使っているガジェットは

  • 特集:座談会「デザイナーが感じるサービスデザインの今」|サストコ

    FEATURE ARTICLES 14 コンセント座談会 デザイナーが感じるサービスデザインの今 2013年、コンセントにサービスデザインチームが発足。そこでチームを代表してデザイナーの大崎くんと星くんと、広報の岩楯と河内とで座談会を実施!複数プロジェクトで実践している二人が考えるサービスデザインとは?雑誌のエディトリアルデザイン、企業や組織のコミュニケーションツール制作をバックグラウンドにもつ二人ならではの視点も見えてきました。 取材・撮影協力/Flying Books(東京都渋谷区) http://www.flying-books.com/ 海外雑誌、写真集、グラフィック・デザインをはじめとした国内外のマニアックな古書が並ぶ「Flying Books」さんにて座談会を実施。 渋谷古書センター2Fにあるお店には、カウンターもありコーヒーやワインを楽しめます。 ポエトリー・リーディングやラ

    特集:座談会「デザイナーが感じるサービスデザインの今」|サストコ
  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
  • 佐久間正英氏 × 榎本幹朗氏 特別対談 第二弾 【後編】 | Musicman-net

    【対談前編はコチラ】 佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ・ミュージシャンとしてのインディペンデントな活動を開始。1980年同時期よりCM音楽作曲、アイドル・ポップスの作・編曲、映画音楽等を手掛け始める。1985年以降はBOØWYなど、多数のアーティストをプロデュースする。 Facebook:https://www.facebook.com/masahidesakuma

  • NHK 松本人志大文化祭 宮本茂対談はクリエイター必見でした

    2011年11月5日にNHK BSプレミアで放送された松人志大文化祭は、NHKではじまった松人志のコント番組MHK開始にさきがけで8時間30分にわたって、ダウンタウンの漫才から(NHKなのに)フジテレビのごっつええかんじのコントの紹介にはじまり落語について語ったり、映画監督としてヨーロッパの映画祭に参加したときのドキュメントまで松人志の全てを紹介した番組です。 非常に盛りだくさんの内容だったのですが、私が最も面白く、そして考えさせらたのがスーパマリオの生みの親として知られる稀代のゲームクリエイター任天堂の宮茂さんとの対談でした。 クリエイターには非常に勉強になる対談だったと思います。そこで、残念ながら見逃した方のためにサマってみました。*正確に書き起こしたものではありません。また、松さんも”見ている人分かりますかね。外国語でしゃべってるようになってませんかね”とおっしゃっていたの

    NHK 松本人志大文化祭 宮本茂対談はクリエイター必見でした
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