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2017年4月14日のブックマーク (3件)

  • 琵琶湖の観光気分にひたれる!「びわこ文具」 - 毎日、文房具。 | 〜No stationery,No life.〜

    旅行先のお土産コーナーで、いろいろな文房具を見かけることがありますよね。観光スポットや歴史上の人物、名産品などがモチーフになった文房具や、ゆるキャラがデザインされた文房具など、楽しい品揃えになって土産物屋さんを盛り上げています。 ところで皆さんは「滋賀・琵琶湖」をモチーフとした「びわこ文具」をご存知ですか? 使うだけで琵琶湖を観光しているような気分になってしまう、地元愛への気を感じるユニークな文房具をご紹介します。 「びわこ文具」は、滋賀県にある株式会社コクヨ工業滋賀(コクヨグループ)が販売している商品シリーズです。 約1/100万スケールの琵琶湖を完璧に描く!「びわこテンプレート」 最初のびわこ文具は琵琶湖の形が描けるテンプレート「びわこテンプレート」です。 枠をなぞっていけばスラスラと琵琶湖を描くことができます。 琵琶湖だけではありません。テンプレートの型には天気(はれ、くもり、あめ

    琵琶湖の観光気分にひたれる!「びわこ文具」 - 毎日、文房具。 | 〜No stationery,No life.〜
  • なぜSuchmosはブレイクできた?マネージャー・金子悟が語る | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第7弾に登場するのは、Suchmosのマネジメントや制作を手掛ける、スペースシャワーネットワークの金子悟。 今年の1月に発表した、Suchmosの2ndアルバム『THE KIDS』はオリコンのウィークリーチャートでAKB48に次ぐ2位を獲得し、現在までにCDセールスが17万枚を突破。広くファッション業界も巻き込んでの盛り上がりによって、最近では彼らの名前を聞かない日はないと言ってもいいくらいの状況であり、そのマネージャーである金子の考えは、今あらゆる業界の人間が気になっているのではないだろうか。 自ら音楽活動をし、イベントを開催していた学生時代から、マネジメントの世界へと足を踏み入れ、Suchmosとの偶然の出会いから今に至る金子の足跡を振り返ると、そこにはルーティーンを嫌い、カウンターであろうとする、バ

    なぜSuchmosはブレイクできた?マネージャー・金子悟が語る | CINRA
  • 防災に関わる「言い伝え」MAP

    有史以来、全国で発生した災害は各地に多大な被害をもたらし、それらの災害の教訓は各地域において記録としてあるもの、図画として残されているもの、あるいは物語、ことわざとして伝承されているものなどがあります。 そのような災害にまつわる資料や情報が全国災害伝承情報:総務省消防庁 として公開されています。サイトはそれを元に日各地に伝わる災害に関する言い伝えを地図上にマッピングしたものです。