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ブックマーク / irritantis.info (5)

  • あるAsana使いのタスク管理メソッド(2017)

    最近の私のタスクマネジメント環境を紹介します。今日書かずにいつ書くのかっていう勢いで書きます。 ovaqe松倉さんのエントリー『じぶんマネイジメントシステムの構築』を受けて。 使っているツール Asana : 母艦 Google calendar + Fantastical2 : カレンダー toggl : 工数記録 Smartsheet : ガントチャート Backlog : プロジェクト管理 Chatwork : チャット 「Today」が最強のクローズドリスト 前提として、Webディレクター&プロジェクトマネージャーである私の仕事の多くは、だいたい机とPCの前で行います。(オフィスにいないこともあるけどPCは開く) 山ほどあるタスクの中から、【今日やる】タスクを “Today” (Tab+Y) に設定します。朝一でこのTodayの中を並び替えて、上から順につぶす(たまに後回しにしたい

    あるAsana使いのタスク管理メソッド(2017)
  • 「幅」と「奥行き」のあるWeb情報設計 – LA 2024

    これから「Webサイト構造設計」をするなら、トップページからツリー状にページを開いていく従来のやり方は、もう古い。 スマホやタブレットでの閲覧を前提としたWebサイトでは、もっと「平面的」に情報が一望できて、タップしたら即座に応答があって、各種ソーシャルメディアとの中継点になるような、軽量コンパクトな設計の検討が必要だ。かといって、イメージ先行で写真とキャッチコピーをただ並べただけでは不十分で、ある部分では十分な文字情報を格納し、メディアとして機能しなければならない。 この記事では、ロサンゼルスオリンピック公式サイト “LA 2024 (la24.org)” を手として、スマホ時代っぽい平面構成の中に「幅」と「奥行き」を持たせるテクニックについて考察する。LA 2024はギャラリーサイトAwwwardsで2016/3/2のSite of the Day。平均評点7.60は、かなりバランス

    「幅」と「奥行き」のあるWeb情報設計 – LA 2024
  • 早稲田大学のサイトリニューアルはなぜスゴイのか?

    2014年11月5日(水)、早稲田大学公式サイトが、株式会社CINRAの手により、見事なリニューアルを遂げました。 プレスリリースに書かれた彼らの目論見通り、「国内外の大学と一線を画す、最新のグローバルサイト」と言えると思いますが、なぜ、国内屈指の大規模校である早稲田の公式が、ここまで個性的なサイトになっていると感じるのでしょうか。 日々大学サイトの構築に向き合うWebディレクターの立場から、その「スゴイ」理由を、少し考えてみました。 1 – 「メディアサイト」として尖らせたから 一般的に大学サイトは、ある程度メニュー内容も共通化され、情報公開に重きを置いた「ポータルサイト」として位置づけられることが多いと思います。 しかし、新しい早稲田のサイトは、細かいコンテンツは「別サイト」に任せ、新着記事とリンク集で構成される「メディアサイト」に大きく振ってきました。 海外大学サイトでは「News」

    早稲田大学のサイトリニューアルはなぜスゴイのか?
  • 1日100サイト見て分かったWebレイアウトの傾向 2013/11-12

    最近いいWebデザインを見る時間がなかったので、一念発起してAwwwardsから「1日で100サイト」見てみました。 だいたい1サイト3分で、3 x 100 = 300min = 100サイト見るのに5時間かかりました。対象はSOTD (Site Of The Day:入選みたいなやつ)と、”Business/Corporate”カテゴリのHonorable Mention(佳作みたいなやつ)です。12月と11月の更新分だけで100サイト以上ありました。 後半はだいぶ飽きてきたのですが、やはり集中して見ることでいろいろなパターンが見えてきます。昨今のWebデザインのトレンドは「フラットデザイン、可変グリッド、フルスクリーン、パララックス」とのことですが、日々ワイヤーフレームを描くWebディレクターの立場から、もう少し細かい気になった点をメモします。 縦長ページのどこにグロナビを固定させるか

    1日100サイト見て分かったWebレイアウトの傾向 2013/11-12
  • ライフワークとしてのファシリテーション

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