植田、清水、真田、柚木、一条の“八神家”メンバーは、それぞれ魔女の帽子や猫耳を付けたり、ステッキを持ったりなどのハロウィンスタイルで登場。アフレコの合間に衣装について相談したということで、舞台挨拶の間も和気あいあいとした様子を見せる。また今作では“癒やし担当”のシャマルが攻撃面でも想像以上の活躍を見せると、口を揃えて語った。 そんなヴォルケンリッターとの絆に加え、今作ではディアーチェ、シュテル、レヴィとユーリの絆、そしてなのは、フェイト、はやての絆という「“3つの絆”が印象に残りました」と植田。水樹は「なのは愛が画面にぎゅって濃縮されてる」と笑顔で語り、「14年間、いろんな年齢のフェイトちゃんを演じさせてもらっていますが、今回はテレビシリーズの間をつなぐストーリー。補完になるポイントがたくさんあったので、(鑑賞回数が)20回じゃ足りないかも!」とアピールした。