ビッチという言葉を聞くたびに、この歌を思い出す。 MEGAMI 中島みゆき ビッチと呼ばないで女神って呼ぶのはどうかな、なんて思ったり。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/07/26/6680.html 今か今かと待ちかまえていた「高感度競争の火付け役」= FinePix Fシリーズの新型機が発表され、即座に購入リスト入りしました俺の。F40fdっていうのも発売されてましたけど、これって日本では発売されなかったF20の後継機で、F10から続く高感度シリーズの中では若干機能が劣るラインだったんですよね(ただしSDカードが使えるようになったことだけは超魅力だった)。なのでF30からの乗り換えをするにはF50まで待つ必要があったのです。慌てて買わなくてよかった。実写画像を見るまではうかつなことは言えませんけど、F10→F30と画質にはほとんど不満がなかったので、恐らく今回も大丈夫だと思います。 気になる変更ポイント。○な部分。 F40に続き、xDピクチャーカードとSDHC
今日もプールに泳ぎに行って、帰りに OSCON (Open Source Convention) に寄ってきた。もちろん(無料の)展示場オンリー。 一番感激だったのが、One Laptop Per Child が作っている XO を実際に15分くらい試したこと。このプロジェクトは、開発途上国を中心に世界中の子どもたちに教育目的でラップトップパソコンを普及させようというもので、つい最近その第一弾がナイジェリアで配布開始された。100万台単位で各国政府や国際援助機関が購入して配布することが想定されていて、一般販売はされていないので、こういう機会でもなければ見ることはない。 耳のように飛び出ているのが Wi-Fi アンテナで、同時に非使用時に USB ポートなどをカバーする仕組みになっている。説明してくれたオレゴン州立大学(OLPC ではメディアプレイヤアプリケーションを担当)の人によると、Wi
内田春菊の『ファンダメンタル』ってゆー、短編集がありまして、一つの一つの話はとても短いのですが、これがなかなか「ずん」とくる話が多めに含まれている短編集なんですね。 私がその中でも特に気に入っている話の一つに、『サボテンは強くない』というのがあります。 かつてコイビト同士であった二人の男女が喫茶店でひさしぶりに会います。 付き合っている間、あなたは私に対してかなりつらく当たった。私はあなたがすごく好きだったから我慢したけど、嫌われているのかなと思って悲しかった。でもそういえば確かにあなたに面と向かって嫌いだと言われたこともあったんだから、しょうがないわね。そんなことを語ってから女性は、 「だからあなたから連絡があってびっくりしたのよ。こっちとしては結婚しますって知らせて、それだけのつもりだったから」 と既に過去を過去と割り切った表情で言います。 すると男性は、きまりわるげにもじもじしながら
【光市・母子惨殺】 被告の元少年「僕は死刑後、来世で弥生さんの夫になるかも」「弥生さんは、洋さんが怒っているのを喜んでいないと思う」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/07/26(木) 20:06:15 ID:???0 「僕は死刑になって、来世で弥生さんの夫となる可能性がある」 山口県光市の親子を殺害した元少年が拘置所で語ったとされる証言が、事件の差し戻し控訴審で明らかにされました。 「遺族としては、じっと歯を食いしばって弁護側被告人の話を聞いていた」(遺族 本村 洋 さん)8年前、本村洋さんの妻、弥生さんと長女の夕夏ちゃんが殺害された事件の差し戻し審で、弁護団の依頼により 被告の元少年を独自に精神鑑定した大学教授が証言しました。 元少年は、教授との面接でこう話したと言います。 「ぼくは死刑になって、弥生さんと夕夏ちゃんと来世で会う。再会し
こんにちは。貴重なコメントどうもです! ビッチを利用する男性は自分の後ろめたさを直視したくない あー、利用者視点で考えてなかったけどこれはかなりあるでしょうね。むしろコレが全てか。 男に対してそれをいかにもたいしたことでないかのように振舞いますよ。そうしないと相手にしてもらえないから。 確かに大した事があるように振舞われたら離れて行くね!ウゼーで終わり。ホントその通りだ。でヘラヘラしてたら男は安易にビッチ扱いする、と。そういう態度になる背景を読み取ってもらえない。再び傷つく。ものすごい悪循環だ。 ビッチが潔癖症の女性を見下す時には、そうしなければ精神のバランスがとれない自分への自嘲と、そうしなくてもやっていける相手への羨望と、表面しか見ようとしてないことへの嘲笑。そういった気持ちを含んでいると思います。 ああああーこれも思い当たるフシがあるな・・・・。 同じビッチでも知り合いだとそういった
1.2006年度で面白かったダイアリーを教えてください(上限5つ) 輝くほうのポケットから、帽子をとりだす (id:sfll) ハロプロテイン (id:shibui) みやお課 (id:miyaoka) 安寿土牢 (http://neo.g.hatena.ne.jp/objectO/) coco's bloblog (http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/) 2.2006年度に投稿されたエントリの中で、面白かったものを教えてください(上限5つ) http://d.hatena.ne.jp/fisher/20060817/1155825974 智弁和歌山…… http://d.hatena.ne.jp/heyong/20061001#p2 しんだ http://d.hatena.ne.jp/chandelier/20060209 ぅゎ…… http://neo.
この時期恒例の大都市圏での打ち水大作戦ですけれども、ちょっと待ったをかけたい。 都会での打ち水はおもった以上に危険だからだ。 でもだって都会である。 都会といえば人間の心根は腐りきっていて、その負のメンタリティは路上にもあふれかえっている。 そこに打ち水だ。パシャリ。路上に水がはぜる。 もちろん水はなんでも知っている。 H2Oは路上の負のメンタリティを吸収する。 そして照りつける夏の太陽とむせかえる熱気で水は蒸発する。 分子構造の薄汚れた水は怨念の蒸気となって大気中に蔓延することになるのである。 それだけならまだしも、その怨念蒸気はビルにあたって上昇気流となる。 すると地表近くの怨念が薄くなり、周囲の怨念がそこへ一気に流れ込む。 怨念が怨念をよび、その気流はついには竜巻となる。 それもただの竜巻ではなく、負のメンタリティをまとった怨念トルネードなのだ。 その被害たるや想像を絶する。 とりわ
渋谷東急ハンズ前のルノアールの窓際の席に座って、私は通りを見下ろしている。正方形の硬質なテーブルの上に乗ったコーヒーカップの中のコーヒーはとうに冷めており、私はそれを一口すすってみるが、もはやそれは飲み物ではない。苦みだけが舌に残る。 私の前にはいわゆるゴシック・ロリータ・ファッションの中年女が座っている。その肌の毛穴は荒く、開いており、その上に塗った化粧で隠してはいるが、手の甲に浮き出た静脈瘤の痕跡が、女の実際の年を表してしまっている。女の目は斜視で、右目がどこを見ているかわからない。 芸能人だったら誰に似てると思う? 私いつもかわいいって言われるのよ、と女が日本語で言って、私は同じく日本語でへーそうなんだ、でも僕は芸能人詳しくないんだ、と答えて外を見る。下の通りにはアメリカ人らしき集団が、大声で笑いながら道を歩いていくのが見える。小柄な人々がそれをよけて歩いていく。 女が、ねえ、と手の
よくあちこちで「友達母娘」というのを見聞きする。母と娘(10代後半以降)で仲良く連れ立ってショッピングやらイベントやらに出かけたり、服やアイテムを貸し借りしたりするというようなあれ。 自分の場合、10代のころはあまりなかったが、20代後半以降になると、急激に母との距離が縮まった感がある。その前は子どもと大人だったのが、どっちも同じ大人属性に入ったからだろうか。妹もそうだったようで、いまいち母と反りが合わないのにもかかわらず、実家にいるときによく母と妹で(父は行きたがらず留守番。私は仕事があるので行けない)海外やら国内遠方やらに旅行に出かけていたものだ。 だから、うちの場合は典型的な友達母娘ではないが、そういった母娘の仲良し感覚、母と娘の距離感の近さはわからないでもない。 などということを考える時に思うのだが、「友達母娘」はあるが、「友達父子」は聞かないなあ。 父と息子の場合、母と娘ほど距離
20年以上ぶりに映画を見に行ってきた。 見てきたのは「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガvsパルキアvsダークライ」。ようするに今年のポケモン映画。ようやく映画を見られる年齢になってきた娘たちと、前売り券でもらえるデオキシスと映画館でもらえるダークライのためだ! 以下、ネタバレありのため、「続きを読む」モードで。萌え暴走モードになってます。 とりあえず、これは、テレビでなく映画館で見て良かったポケモン映画だった。ダイナミックな戦闘シーンやパニックシーンが多く、また物語のクライマックスで音楽が大きな意味をもつため、画面が大きく音響効果の高い映画館で見るほうが、テレビなどで見るのと比べると断然作品が生きる。 ストーリー性は少な目で、どちらかというと、ディアルガとパルキアの激しい戦いと街の滅び、そして復活をメインとして見せている映画だったように感じる。ディアルガとパルキアがなぜ
2007年07月24日 akogina オトコが遺伝的に脆弱なのはなんでだっけ? はてなブックマーク - 2007-07-24 - 食品安全情報blog それ丁度アダムの呪い (ヴィレッジブックス)で かつての幸せな結婚生活を思い出すのか、X染色体とY染色体はいまだに抱擁を交わす。細胞が分裂するとき、先端をほんの軽く絡ませるだけだとしても。しかし、このはかない接触の合間、Y染色体の残りの部分は組み換えの甘い汁を吸わせてもらえない。それを阻んでいるのは、Y染色体が維持する、まさに“性”というシステムそのものだ。 組み換えの機会を奪われた染色体は、すぐに衰えはじめる。突然変異によるダメージを修復できなくなるからだ。組み換えには癒やしの効果がある。“最後の抱擁”をしているあいだ、ダメージを受けた遺伝子は、ダメージを受けていない染色体にふくまれる健全なパートナーによって修復される。そのあと精子、あ
男性の皆さん!! 女の人の体の中でどこが好きですか? お尻?…あー…あれねぇー…桃みたいでいいですよね〜頬ずりしたいですよね〜意外にザラザラしてたり妊娠線があったりすると妙に興奮しますよねー! クリトリス?…あー…あれねぇー…豆みたいで可愛らしいよね〜舌で皮を剥く瞬間、生きていてよかったと感じると。なるほどねぇ〜 このように、さまざまな部位を想像されていると思うのですが、ぼくは女性の中で一番好きなのは「心」です。やっぱり見かけだけで女性を判断するのはダメですよ!心のきれいな人が一番! と、きれいごとを並べることでストレスを解消するという世にも珍しい性癖の持ち主であるココロ社が、よせばいいのに骨董市で2000円も出して買ったのが、昭和27年発行の『デカメロン9月号別冊付録・色相性器判別図鑑』です。 女性の体の一部から性生活を読み解くという、もはや付録の域を超えた大辞典です。一説によると、あま
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