タグ

2020年11月12日のブックマーク (4件)

  • 「女性は野党に出して頂いて」 男女平等、遅れる政界:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「女性は野党に出して頂いて」 男女平等、遅れる政界:朝日新聞デジタル
    legnum
    legnum 2020/11/12
    こういうこと言える女性議員だけが上に行ける党だからな。こんな有様じゃ男性議員側も劣化コピーにしか見えてないだろうしダメとダメのコンボで最悪
  • 人生に迷う40代記者、プログラミングをやってみたら <アラフォー記者の探検テック>①:東京新聞 TOKYO Web

    今年、小学校で必修化され、大人の間でもプログラミングへの関心が高まっている。新聞記者歴20年余、文系出身、40代の私にもできるのだろうか。今年春から半年間、週末を使って、社会人向けプログラミングスクールに通った。夜な夜なパソコンに向かった涙と眼精疲労の日々を振り返りつつ、ほんの少し足を踏み入れたテックの世界を紹介していきたい。(デジタル編集部・小嶋麻友美) プログラミングに触れるのは、厳密に言うと初めてではない。Windows95発売と同じ年に大学に入り、コンピューターというものを知りたくて「FORTRAN(フォートラン)」という言語の授業を取っていた。科学技術の計算などに使われる古い言語で、知人のデータサイエンティストに言わせると今では「化石」だそうだ。授業の記憶は、エクセルで処理のフローチャートを書いたり、黒い画面に「DO」とか「END」とか打ち込んだ程度しかない。新聞社に就職して、パ

    人生に迷う40代記者、プログラミングをやってみたら <アラフォー記者の探検テック>①:東京新聞 TOKYO Web
    legnum
    legnum 2020/11/12
    3月上旬スクール入会、JSとPHP学んで卒業制作は習ってないPython挑戦。2ヶ月で9万件の記事を顔認識AIにかけて男女比を算出って氷河期世代の星になれそう
  • 小林麻耶「グッとラック」降板 TBSは“いじめ”否定 夫・國光氏の番組内容への「口出し」指摘も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が、木曜コメンテーターでレギュラー出演していたTBSの情報番組「グッとラック」(前8・00)を降板となった。同局広報部は12日、「小林麻耶さんは初期の頃からグッとラックにご出演頂き、番組に貢献して下さいました。この度、小林さんと番組との間で日程的に合わないことがあり、小林さんは番組から離れることとなった次第です」とコメントした。 【写真】手をつないで…小林麻耶&國光吟夫婦の幸せウエディングフォト 小林は12日に配信した動画で「番組スタッフからいじめを受けた」と主張しているが、これについて同局は「事実ではありません」と真っ向から否定した。 同局関係者によれば、小林がロケをドタキャンするなど、番組制作に影響を与えたことがひとつの要因。また、夫で整体師の國光吟氏(37)がマネジャーのような形で小林を送迎していたが、「だんだんと番組の内容に口出しするようになり、

    小林麻耶「グッとラック」降板 TBSは“いじめ”否定 夫・國光氏の番組内容への「口出し」指摘も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    legnum
    legnum 2020/11/12
    事務所もお手上げってなるとオセロ中島パターンを連想してしまい夫が原因ぽいし事務所幹部が胸ぐら掴まれて小林麻耶さんからツバ吐きかけられてないか心配になってしまう
  • 「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記

    男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望― 作者:イヴ・K・セジウィック 発売日: 2001/02/20 メディア: 単行 近頃では、「これからは男性同士でもケアし合わなければならない」と言った主張がちらほらとされるようになっている。 この主張がされる文脈は様々だ。「これまでの社会は女性にケア役割を押し付けていたが、これからは男性も平等にケア役割を担うべきである」という問題意識に連なる主張である場合もあるだろう。 また、女性の恋人やがいないことで「女性からの承認」を得られないと悩んだり「孤独」になることを恐れる男性に対して、「そもそも"自分は異性のパートナーにケアしてもらうべきだ"という発想を捨てて、同性との相互にケアし合う関係を築く可能性に目を向けてみるべきだ」という批判込みのアドバイス的な意味合いで、「男性同士のケア」が提唱される場合もある。 そして、「マウントを取り合う」「

    「男性同士のケア」が難しい理由 - 道徳的動物日記
    legnum
    legnum 2020/11/12
    男同士のケアは嫌ですって話をよくこんだけグダグダ長く書けるな。観測範囲が狭いし「モテ男の選択肢は女」って思い込みは視野が狭い。女にあぶれた男だけが男を選ぶ?モテ男が男女比較して女選んでる可能性は?