9月2日から渋谷 PARCO(パルコ)で開催される、千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」とのコラボカフェ「FUNA cafe(ふなカフェ)」。オープンに先がけて9月1日、メディア内覧会が開催されました。えん食べ編集部もドキドキしながら潜入。気になる店内をレポートします!
![【フォトレポート】ふなっしーカフェ「FUNA cafe」に潜入したなっしー! [えん食べ]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e947cdecbb1068428c4cb2de6dca5ac2b82a03e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.entabe.jp%2Fupload%2Fimages%2FP1110964.jpg)
9月2日から渋谷 PARCO(パルコ)で開催される、千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」とのコラボカフェ「FUNA cafe(ふなカフェ)」。オープンに先がけて9月1日、メディア内覧会が開催されました。えん食べ編集部もドキドキしながら潜入。気になる店内をレポートします!
田中義剛出演「ソロモン流」がもう、たまらない。 北海道民にとっての田中義剛とは何か。それは「一応道民なのに道民扱いされない、したくない“逆名誉道民”」に他ならない。地場産業を盛り上げて北海道に多大な貢献をしているにも関わらず、道民から尊敬もされず、親しみも持たれない。それが田中義剛という男。詰まるところ誰も義剛にそこまで興味がないのでそれ以上深く考えないだけなのだが、自称「義剛ウォッチャー」であるわたくしハトヤは、義剛のドキュメント番組での振る舞い、発言を極力チェックしていき、義剛を義剛たらしめている要素を十分に堪能し、唾棄したいのだ。変わった性癖と言われても仕方がない。 今回の「ソロモン流」でも、十分に義剛イズムを堪能できた。話は7年前の「生キャラメルバブル」前夜の取材から遡る。あれから7年、バブルは過ぎ去り「花畑牧場」は、今の義剛はどうなっているのかというのがテーマだ。まず番組が手を付
お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が30日、都内で行われた『TRY!THAI SELECTキャンペーン』記者会見に出席した。名倉は、タイ国政府商務省主体でタイ料理の普及などを目指す同キャンペーンの『タイ・セレクト』広報大使に就任。自他ともに認める“タイ人顔”とあって「俺しかいないでしょ。芸能界で。他の人がやったら腹立つ」と納得の様子で、「タイ料理の美味しさを世の中に広めていきたい」と早速意気込みを明かした。 【写真】その他の写真を見る タイの正式な場で着用される民族衣装で登場した名倉は「サワディーカップ(こんにちは)」と手を合わせあいさつ。あまりの似合いっぷりに報道陣から笑いが巻き起こると、「これは私服です。公式の場にはこれを着ていきます」と得意げ。さらに、「生まれた頃は色白でヨーロッパ系だったのが中学高校で中東、20歳で東南アジアに落ち着いた。いろいろ国を探して一番受けたのがタイだった」
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