昨今、地方活性化のために「ゲーム」や「アニメ」とコラボする自治体が増えている。中でも存在感をあらわにしているのは、「佐賀県」だ。 率直に言えば地味な印象の県だが、ゲームコンテンツとのコラボレーションは作品ファンから歓迎され、SNSを中心に話題を呼びグッズは即完売するなど、大きな成功を収めている。直近で行われた「Splatoon」とのコラボ「Sagakeen」は、冬の港町・佐賀県の呼子まで1万人を超えるゲームファンを連れてきた。 ストレートなダジャレをタイトルとして一躍話題となった「ロマンシング佐賀(サガ)」。その第二弾の後に、まったく違うゲームメーカーと協業し、またも成功を収めるその裏には、どんな仕掛けがあったのか。エピソードを伺う中で明らかになったのは、「対等」に「本気」でやることの大切さだった。 「ロマンシング佐賀(サガ)」、「Sagakeen」をはじめ、佐賀県の情報発信企画を手がける
佐賀県×Wii U用ソフト「スプラトゥーン」 人気ゲームとのコラボ「Sagakeen(サガケーン)」で、イカの聖地「呼子」に観光客を誘致 佐賀県は、情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の事業として、任天堂株式会社の人気ゲーム「スプラトゥーン」とのコラボレーション企画「Sagakeen(サガケーン)」を実施しました。 「呼子のイカ」と、イカが主人公のWii U用ゲーム「スプラトゥーン」が、「イカ」つながりでコラボし、ゲーム内やリアルでのイベントを通して県の魅力発信に取組み、ひいては落ち込みがちな冬場の観光客の増加につなげることを目指しました。 (呼子のイカ) 東京タワーに、コラボショップ「Sagakeenイカすロビー」を期間限定オープン! 「呼子名物いかぐるぐる」をモチーフにしたクリスマスツリーも登場! 11月18日(水曜日)~11月24日(火曜日)の7日間、呼子名物いかまん
本物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 本物の市長って、やっぱりシムシ
毎月、最初の土曜日はIngress FSに行こう!! 世界規模の陣取りゲーム『Ingress』のエージェントがリアルに集まり、陣営を越えた交流が楽しめるイベントがIngressFS(ファーストサタデー)です。 その名前の通り、毎月第一土曜日に世界中で行われます。 こちらの記事で告知&参加表明をしました。 →【Ingress】初心者大歓迎の公式イベント「ファーストサタデー」が3月7日開催!! ということで、ボクが向かったのは西東京エリア・府中会場。初の公式イベントでドキドキしながらも楽しんできました! 参加者は計78名。下は17歳、上は73歳(!)と年齢層の幅広さ、さらに女性率が4割と、陣営も年代も性別も越えたエージェントが交じる貴重なイベントでした。 ・・・Ingressってすごい。 「Ingressって何?」という人はこちら?→Ingress: Googleが作ったリアル陣取りゲーム。街
2月4日(水)~15日(日)まで、東京・六本木の国立新美術館では『第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』が開催中。 その作品展に、エンターテイメント部門で大賞を受賞した『Ingress』の製作チームであるGoogle の社内スタートアップ Niantic Labsが、メディアアーティストの真鍋大度氏協力のもと、Ingressの世界観そのままのリアルなパワーキューブを出展。 世界初のIngress展 Ingressをテーマにした展示会は今回が世界初。展示ブースの中央にはIngressのスキャナーに映るパワーキューブと同じように、刻一刻とその姿を変える『啓示の夜のパワーキューブ』の姿が! 実はこのパワーキューブはゲームとリンクしており、ゲーム内のポータルとして実際にハックすることが可能なのだ。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 02:10:21.31ID:z6I6uQu10 大学のサークルでもめ事がありまして簡単に言うと3角関係なんだけど それがきっかけで当事者の一人がサークルも辞めて大学も辞めちゃったんだよね。 結局そのまま音信不通でまったく連絡がとれなかったんだが 最近その辞めたやつが3角関係のもう一人の当事者に手紙だの、無言電話だのを かけてるみたいで相談されたんだが、その手紙の中身が暗号っていうか? 変な数字の羅列なんだよね。 相談されたから自分でも同じものメモって調べてみたんだけど 謎なのでなんとなくVIPで相談してみます。 暗号はメモごと張ります。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 02:11:04.49ID:XOCLJcNL0 三角関係って何? 7:以下、名無しにかわりまして
2011年1月8日〜10日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催。ニンテンドー3DSの体験のほかにも、会場内のステージでさまざまなイベントを実施。当日の模様は任天堂ホームページで中継を予定しています。
サバイバルゲーム場設置計画の説明会に詰めかけた地元住民ら=八王子市中山の市立中山中学校 八王子市中山地区のサバイバルゲーム場設置計画に住民らが反対している問題で、地元住民らでつくる青少年対策中山地区委員会(篠原由紀子会長)は11日、地元の市立中山中学校体育館で経営会社側を呼んで住民説明会を開いた。経営会社側から社長の男性(33)ら3人が出席。住民300人超が詰めかけた。 まず計画内容などについて同委員会が事前に出していた公開質問状への回答を紹介。その後、住民らが質問や意見を述べた。「小学生の娘が計画を知って号泣した。怖がっている」「山林の脇は園児が散歩するコース。事故があってからでは遅い」「目の前に住んでいる。恐怖感で暮らすのは嫌」などと口々に反発の声をあげた。 計画地の南約300メートルには、同中学や小学校、保育園が並ぶ。住民から文教地区の近くにゲーム場をあえて設ける理由や、細かい
このイベント(リンク切れだけどこっちは生きてる) に参加してきた。会場は廃校になった小学校で、教室などを撮影や各種イベント用途に貸し出しているようだ。このイベントの他、雑誌の撮影や個人名での予約などもあった。 しばらく待たされてから3階の教室に通される。小学生用の机が30個ばかり並べられている。黒板には暗号めいた文字列。隣に時間割と掃除当番表。大きなテレビと棚。 教室には非日常感がある。戻るべきでない場所に戻ってきてしまったような。 やがて案内役が教卓に立ち、20名ほどの参加者に着席をうながす。「ようこそ」。今日は皆さんにちょっと殺し合いを〜とか言われたら嫌だなーと思う。「昨日は一組脱出に失敗して、彼らのグループは今も別の教室に閉じ込められています」云々。 あとは箇条書く。 普通の脱出ゲーム同様、謎かけ自体に動機は設定されていない。ルールのあるパズル+場所+雰囲気。 新鮮な体験だった。シン
イベント, ギークハウス開催地ギークハウス2開催日時8/16(土) 17:00〜24:00概要試合模様を牌とともにust中継それにコメントで『きる牌ちがうだろー!!』とか応援団が指示て感じでどうでしょう、id:phaさんw(8/6 追記 日時決定しました。花火大会の前後ですw)
日本に ARG の文化はこれまで無かったと勝手に思いこんでいたところ、2005年7月に AI/HA という ARG が行われていた ということを先日知りました。これが(主催者側の言葉を信じるならば)日本初のARGとなります。 AI/HA 自体は、AI/HAは冷たい土の下で - 失踪外人ルー&シー で語られているように、残念ながら成功とは言えない結末を迎えてしまったようです。しかし、実は AI/HA の源流となる企画「あんたがた」が2005年2月に2ちゃんねるを舞台に行われており、しかも、こちらの流れは連綿と受け継がれているということを初めて知りました。おまえはどれだけアンテナが低いんだっちゅー話ですが、2chの文化には疎いもので……(汗) 「VIPPER のあんたがたに挑戦します。」 2005年2月26日に2ちゃんねるの VIPPER 板に「VIPPER のあんたがたに挑戦します。」という
CNET Japan の記事(前編) (後編) で知ったのですが、"The Lost Ring" という ARG (Alternate Reality Game; 代替現実ゲーム) が3月より始動しているようです。しかも、日本語も含む8カ国語にローカライズされて展開しています。日本語で楽しめる ARG は初めてではないでしょうか。(追記: 日本でも2005年にAI/HAというARGが行われていたようです。詳しくはこちら) ARG とは何か、につきましては、4Gamer.net の奥谷さんの以下の記事が分かりやすいでしょう。 4Gamer.net ― Access Accepted第54回:ARGという, 新ジャンル 4Gamer.net ― Access Accepted第148回:Web 2.0時代のリアリティ・ゲーム 提示された謎を解くために、何ヶ月もの期間をかけて、色々なサイトに隠さ
虚構が現実を侵食する「代替現実」ゲームが人気 2004年10月21日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2004年10月21日 13日(米国時間)に行なわれた米大統領選の第3回テレビ討論会のあと、テレビ画面の背景には、支持者たちが掲げるブッシュ=チェイニー陣営あるいはケリー=エドワーズ陣営応援のプラカードに混じって、1枚の場違いなポスターが映し出されていた。にっこり笑った蜂(写真)をマンガで大きく描いたものだ。 同日夜、米CNNで討論会を見た人のほとんどは、おそらくこのポスターに気づきもしなかっただろう。しかし、『I Love Bees』というゲームの愛好者たちには、討論会の会場となったアリゾナ州立大学にいる同ゲームのプレイヤーたちからのメッセージだと分かったはずだ。 最近、「代替現実」と呼ばれるジャンルのゲームが人気を集めつつあるが、その中でも最も新しく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く