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scienceとbookに関するlegnumのブックマーク (9)

  • 英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン

    クリストファー・ロイド氏(Christopher Lloyd) 1968年英国生まれ。英ケンブリッジ大学で中世史を学んで91年に学位を取得、その後サンデータイムス紙の記者となる。新聞では科学と工学を担当し、94年には「今年の科学ジャーナリスト」として表彰される。96年、英タイムズ紙、サンデータイムス紙などの発行元であるニューズ・インターナショナルのマネジメントに転じ、同年サンデータイムス紙の初のウェブ版を立ち上げた。その後ベンチャーのインターネットメディアビジネスなどに携わった後2000年、オックスフォードにある教育ソフトウエア出版社に経営者として転職、売上をほぼゼロから300万ポンドにまで成長させる。2006年に退社、と自宅で教育していた2人の子供と共に欧州中を旅しながら『What on earth happened?』の執筆を思いつき、2008年に発売。2010年、出版社What o

    英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2013/07/30
    テストステロンとかパトリアーキーとかサステイナビリティ学まで話が飛んでてタイトルから想像つかない流れのまま終わったw
  • 菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」

    wikiページより引用。 園芸畑の家系で、曽祖父の菊池楯衛(きくちたてえ)は「青森りんごの始祖」と呼ばれている。祖父(楯衛の息子)の菊池秋雄は京都大学園芸学教室の初代の教授で、「梨の神様」と呼ばれる人物。父(秋雄の息子)の菊池卓郎も園芸学者で弘前大学名誉教授。 いわゆる、りんご村の人ですね。

    菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」
    legnum
    legnum 2013/06/15
    芸術品としてもアウトって言われたいとしか思えん
  • どこでもドア - 哲学的な何か、あと科学とか

    ――ある未来の話のこと。 ついに、人類は、永年の夢であった「ドラえもん」を開発することに成功した! そして、同時に「出して欲しい道具ランキング」で常に上位であった 『どこでもドア』も開発された。 しかし、この『どこでもドア』。 原作のように、念じた場所に自由に行けるような都合の良いものは、さすがに作れず、 事前に、町中に設置されている、別の『どこでもドア』に瞬時に移動できるという ものであった。 まぁ、ようするに、「あらかじめ、決まっている場所」にしかいけないのだが、 それでも、遠くの場所に瞬時に移動することができるわけで、 充分「どこでもドア」を再現することに成功したと言える。 この「どこでもドア」の発明により、 「通勤、通学、買い物、旅行」などの移動時間は 大幅に短縮され、人類の生活はさらに快適なものになっていった。 ――そんな、ある未来の話のこと。 ●「うわぁあぁぁぁあわあぁぁああ!

    legnum
    legnum 2011/09/17
    「このどこでもドアが「その使用者にあらん限りの苦痛と惨めさを与えてからコロス」ように作られていることに疑いはなかった」
  • Amazon.co.jp: 哲学的な何か、あと科学とか: 飲茶: 本

    Amazon.co.jp: 哲学的な何か、あと科学とか: 飲茶: 本
  • 10万借りる審査なし【審査なし借入瞬即navi】

    あなたの悩みはこんな感じ? 携帯電話の支払いが3ヶ月以上遅延光熱費を滞納している在日を隠している借金額が年収の3分の2超水商売で働いている その心配、気にしすぎかも 貴方がお金をどこからも借りられないのは、これらのことが原因だと考えられます。 それでもこうやってスマホで借入先を探している努力は当に凄いです。 正直、まだ借入先は闇金ではなくてもあります。なぜならこの診断があるからです。 貴方の次の借入を可能にするお手伝いをします。 ダメ元のつもりで診断を受けてみてください!

  • 三鷹市|星と森と絵本の家

    「三鷹市星と森と絵の家」は、国立天文台の協力のもと、三鷹市が設置・運営する展示施設です。天文台の森の中にある大正時代の建物を保存活用し、広い庭も使って、絵の展示や絵を楽しむ場の提供、自然や科学への関心につながる活動を行っています。 絵との出会いやさまざまな体験を通じて、子どもたちの知的好奇心や感受性をはぐくみ、人々が宇宙や自然、芸術文化に親しむ場となり、子どもたちが豊かに成長する地域文化の創造に寄与することを目的としています。

  • 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failure

    来る3月23日日経済新聞 電子版が誕生するという。日経済新聞の朝刊・夕刊の最終版が読めるのに加え、「電子版」の独自ニュースや解説記事を24時間配信するという。購読料金は宅配+電子版の日経Wプランが月極購読料+1,000円、電子版月極プランが4,000円という設定だ。 この価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。以下は書の第1章「相対性の真相」のエッセンスを抽出し再構成したものである。このは行動経済学の入門書として大変面白く書かれているので、未読の方には一読を強くお勧めする。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 おとりによる選択行動の変化 あなたは経済新聞「エコノミ

    legnum
    legnum 2010/02/25
    俺も即連想した。連想しただけに電子版単体が一番安い価格じゃないことにイラっと来た。良質な情報はタダではないってのは良いと思うんだよなーけどそれ媒体が紙かどうか関係ねえし
  • 2009-04-10 - 死んだ目でダブルピース

    小松左京の『SF魂』を読んでたら、凄いエピソードが書いてあった。 小松左京が京都大学を卒業して、経済誌の編集者をしていた1954年ごろの出来事。 忘れられないのは、創刊一周年記念号の目玉として湯川秀樹博士に取材した時のこと。湯川先生は東洋史の貝塚茂樹先生の弟だから、高橋和巳に頼んで貝塚先生から紹介してもらったのだが、当時は取材に来る新聞記者があまりに不勉強なことにウンザリされていた。その時も、最近はどんなことに関心をお持ちかと僕が聞いたら、「小松君、この歌は知っているか」と仰る。 「月やあらぬ 春や昔の春ならむ わが身ひとつはもとの身にして」 僕が「在原業平ですね」と答えると、「おっ、よく知っているね」と。当時すでに量子力学の観察者問題(極微小の量子力学の世界では、観察すること自体が観察されるものに影響を及ぼしてしまうという問題)が言われ始めていたから、「観察者問題ですか」と尋ねたところ、

    legnum
    legnum 2009/04/13
    いるなあこういう人。すげーカッコイイのに自分で気づいてないの!指摘しても否定される。もったいない。俺ならキャバクラで吹聴しまくるわ
  • 「大槻教授の最終抗議」 - 理系兼業主婦日記

    ニセ科学, サイエンスライティング, | 火の玉研究とオカルト批判で有名な、大槻義彦さんの自伝的オカルト批判。大槻教授の最終抗議 (集英社新書 467B) (集英社新書)posted with amazlet at 08.12.07大槻 義彦 集英社 売り上げランキング: 7798 おすすめ度の平均: 大槻教授の「敗戦体験」 現代社会に必須 科学者の責任について 教授の危機感はわかるけど 反オカルト科学者が必要とされている Amazon.co.jp で詳細を見る 前半は、大槻さんがいかに科学を志すようになり、どういう経緯でオカルト批判をするようになったのか。後半は、これまでは批判してこなかった血液型占いや星占いなどについての具体的批判と、科学者へのメッセージが述べられています。 おもしろいのは前半。終戦の翌年、小学校5年生の冬、風呂場で火の玉(「ひかりもの」)を見て、驚き恐れた大槻少年

    legnum
    legnum 2008/12/11
    読みたくなったけどこの2つのレビューで読みたい部分が全部出てる気もする
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