タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (33)

  • “泣ける”ワーキングママCMに旦那が出てこない理由:日経ビジネスオンライン

    「働く女性としてキチンとお仕事できているだろうか」 サイボウズのCM「大丈夫」が“泣ける”と話題になっている。「働くママたちに、よりそうことを。」をテーマとした、ワーキングママを応援するCMだ。サイボウズは社内のスケジュール調整や会議室の予約などのネットワークツールを販売している会社で「サイボウズ式」というオウンドメディアを運営することでも注目を集めている。 3分近いCMを要約してみる。息子が熱を出してしまい、会社を急遽早退することになった女性。申し訳無さそうに会議を抜け出し、小走りで保育園へ急ぐ。病院へ行くにも今日はもう閉まっているから、明日の朝に連れて行かなくては、と焦る。朝に熱があれば保育園にも行けないから、「お婆ちゃんかぁ、遠いから悪いしな……でも絶対明日は会社休めないし」「ってことは今日もまた寝られないな」と呟く。 子どもを抱きかかえながらとぼとぼ帰宅していると、子どもが小さな声

    “泣ける”ワーキングママCMに旦那が出てこない理由:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2014/12/16
    「手伝えよ旦那」から入ったら「責められてる!」って言い訳が始まって時には逆ギレでロクに話聞かないんだから大衆向けはこれでいいよ。逆ギレにいちいち付き合ってたらいつまで経っても話進まないし
  • ツイッター混沌の歴史と知れば知るほど深まる謎:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    ツイッター混沌の歴史と知れば知るほど深まる謎:日経ビジネスオンライン
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
  • 「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2013/09/10
    弊害デカイし貰ってないなら貰ってないって言うしかないよなあ。「びっくりするぐらい貰ってません」でも穿った見方する人だと金銭感覚を疑ってくるし額面を公言するしかないわな
  • 「家に包丁? ありませんよ」:日経ビジネスオンライン

    「君ねぇ、知ってるか。最近は包丁やまな板が家にないっていう人だって多いんだぞ」 大手スーパー、マルエツの上田真社長と先日話していたら、そんなことを教えてくれた。最近、東京都内などの売り場を訪れると、やたらと目立つようになってきた「カット野菜」のコーナーについて、話が及んだ時のことだ。 カット野菜とは、調理の際に細かく切らなくて済むように、あらかじめ適当な大きさに刻んでパックで売っている生鮮野菜のこと。忙しい共働き世帯や、調理が面倒な単身者の人気を集めているとされる。 加工の手間がかかっている分、重量当たりの価格で比較すれば、そのままの生鮮野菜を購入するよりも断然割高だが、「丸ごと買っても使いきれない」ときがあることを考えると、表面的な価格差よりは経済的な負担感はないのかもしれない。 そんなカット野菜が少なくとも都市部で売れているのは、売り場を見れば一目瞭然だ。 農畜産業振興機構によると、カ

    「家に包丁? ありませんよ」:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2013/08/26
    包丁なくても料理しなくても別になんとも思わないけど後輩(男)の家に冷蔵庫が無いって聞いた時は驚いた。自販機やコンビニを冷蔵庫にする地産地消亜種てきな
  • ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2013/08/02
    「養殖されたウナギの中で成長が悪いものが選択的に放流されています。選択的に成長の悪い遺伝子が残されることになるわけです。これが全国で行われることは由々しき問題です」
  • 英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン

    クリストファー・ロイド氏(Christopher Lloyd) 1968年英国生まれ。英ケンブリッジ大学で中世史を学んで91年に学位を取得、その後サンデータイムス紙の記者となる。新聞では科学と工学を担当し、94年には「今年の科学ジャーナリスト」として表彰される。96年、英タイムズ紙、サンデータイムス紙などの発行元であるニューズ・インターナショナルのマネジメントに転じ、同年サンデータイムス紙の初のウェブ版を立ち上げた。その後ベンチャーのインターネットメディアビジネスなどに携わった後2000年、オックスフォードにある教育ソフトウエア出版社に経営者として転職、売上をほぼゼロから300万ポンドにまで成長させる。2006年に退社、と自宅で教育していた2人の子供と共に欧州中を旅しながら『What on earth happened?』の執筆を思いつき、2008年に発売。2010年、出版社What o

    英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2013/07/30
    テストステロンとかパトリアーキーとかサステイナビリティ学まで話が飛んでてタイトルから想像つかない流れのまま終わったw
  • フェイスブックを支えるNo.2、サンドバーグ氏の素顔:日経ビジネスオンライン

    急成長する米SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)最大手、フェイスブック。その企業規模を大きくし過ぎないよう維持するにはどうすべきか――。 4月下旬、各事業部門の幹部30人が集まり、若き創業者マーク・ザッカーバーグ氏(27歳)を悩ますこの問題を議論するため、会議が開かれた。進行役は同社で2番目に有名な人物、COO(最高執行責任者)のシェリル・サンドバーグ氏(41歳)だ。 企業規模は大きくしない 焦点は、人員を増やさずに、利用者や広告主、提携サイトに関連する問題をいかに自動化システムを活用して解決するかだ。各部署が生産性向上に向けて取り組んだ具体策を報告した。 例えば、新サービスの「ソーシャル認証」。これは、利用者が自分のアカウントから締め出された場合、友人に認証してもらえば再び使えるようになるという新たな認証システムだ。偽のプロフィル登録を防ぐため、地図上に利用者の所在地を表示し

    フェイスブックを支えるNo.2、サンドバーグ氏の素顔:日経ビジネスオンライン
  • TPPは安全保障の問題でもある:日経ビジネスオンライン

    葛西:「アベノミクス」という言葉は、安倍さんが言い出した言葉ではなく、マスコミの造語ですよね。「レーガノミクス」を真似たのでしょう。 この言葉は、レーガンに批判的なマスコミが、彼の政策を攻撃するために作った言葉だと私は思っています。その点で、「アベノミクス」という言葉はあまり好きではありません。 ただ、その滑り出しは大変順調だと見ています。安倍政権が正しい姿勢を示すことで、非常に短期間で為替レートが修正されました。過度な円高の修正につれて株価も上がりました。来あるべき姿に戻ったことは非常に良かったと思っています。 ダボス会議などでは、日円安誘導に対して批判的な意見も出ました。 葛西:あの批判はおかしいですよね。各国のエゴそのものだと私は感じました。円を過大評価して日の競争力を弱め、利益を得てきた人たちの言い分ですよ。日はそれまでなす術もなく流されてきた。ですが、今回は正当なバネが

    TPPは安全保障の問題でもある:日経ビジネスオンライン
  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/11/07
    息子に過度な期待をしてたタダの親バカ反省文かと思ったけどそれだけじゃないな。完全に巣立とうとしてる息子に寂しさ感じて今さら慌てて過干渉してる図式と考えるとちょっと怖い
  • 部下は必ず嘘の報告を上げるということです:日経ビジネスオンライン

    遙から 四方八方で同じ経験をする日々だ。 ホームページやメールを運営するサーバーが障害を起こし、ホームページもメールもデータもすべて吹っ飛んだ。えらいことになったがしょせん機械だからそれも想定内、と、淡々と復旧作業をした。途中、システムを提供するプロバイダーの“被害窓口”に何度か連絡したが、ただの1回も、誰ひとり、復旧について役に立った担当者はいなかった。 くどいが、もう1度言う。ただのひとりも、だ。 システム障害の詫びもなく「カネよこせ」のメール1 この時代、「被害窓口」は企業パフォーマンスだと見抜けなかった自分を恥じた。まだ復旧できず苦戦している途中、メールで連絡が来た。 「全社一丸となって取り組んでおりました事故の再発防止策の実施が完了いたしました。ご請求を再開させて頂く事になりました」 翻訳しよう。「たてまえが整ったので、カネをいただく」だ。まだ復旧していない現実は無視してだ。

    部下は必ず嘘の報告を上げるということです:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/09/14
    アドバイスしにくい漠然とした不安ぶつけられたら自分の愚痴にすりかえろって話?ファーストサーバ請求再開したのかな
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報
    legnum
    legnum 2012/07/28
    これ肝は「出版前後で180度感触が違う出版社」なんじゃないのか。超バカにされてたのに今は絶賛ならそりゃざまぁ言いたくなってそれでこの感じの悪さなんじゃないかそこ取材してくれよ
  • 「大事なのは議論。だから僕たちは多数決をしたことがありません!」:日経ビジネスオンライン

    目的を達成しなければ、組織が存在する意味がない。だが、多くの組織では、時に意見がすれ違い、足の引っ張り合いをすることすらある。 日企業の苦闘が伝えられる中、経営のスピードを課題に挙げる人も多い。どうすれば、ムダな衝突を避け、迅速に結果を出せるようになるのか。 「ふんばろう東日支援プロジェクト」の代表としてスピーディな被災者支援を実践してきた西條剛央氏。そして、日経ビジネスオンラインの連載コラムで、日企業を疲弊させている会議を極力減らすことを提唱し、コラムと同タイトルの書籍『脱会議 今日からできる! 仕事革命』をこのほど出版した横山信弘氏の2人に、前回に引き続き語り合っていただいた。 (構成は、大熊信=ライター/編集者) (前回から読む) 企業やボランティア団体に限らず、あらゆる組織で意識のズレは起こります。どういった方法でその問題を解決すればいいのでしょうか? 横山:問題の解決方法を

    「大事なのは議論。だから僕たちは多数決をしたことがありません!」:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/07/05
    多数決ってスピード優先する手法だろうに話が逆。震災復興みたいな関係者が一枚岩になりやすい状況限定で通用する手法を万能と思い込むの危ない。だいたいまっとうな意見て誰がどうやって判断してんだ
  • 『ウェブはバカと暇人のもの』の著者 節約で年間3000万円を貯める:日経ビジネスオンライン

    「一生懸命に働いているし、無駄遣いもしていない。それでもお金が貯まらない!」と嘆いているあなた。もしかしたら、努力の方向性が間違っているのかもしれません。 「日経マネー」の人気連載「ネットでお金をカモられない方法」の筆者、中川淳一郎さん(38歳)はウェブを活用したPRコンサルタントとして人気ですが、実は節約の名人でもあります。 8月号の特集では、中川さんが節約の極意を語ってくれました。中川さんの年収は3360万円に達していますが、生活費は360万円止まり。だから年間3000万円も貯まっているのです。 中川さんが取材場所として指定したのは都内某所にあるカフェ。『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)というアグレッシブな著書名や、@unkotaberuno(ウンコタベルノ)というtwitterのアカウント名のイメージとは裏腹の小奇麗でお洒落なイメージです。 当はお洒落好きな人だったんですか

    『ウェブはバカと暇人のもの』の著者 節約で年間3000万円を貯める:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/06/26
    いやでも3000万超で月30万に抑えるのは結構すごいと思うぞ1000万超の中には家賃だけで20万使っちゃう人は結構いるし。あっ、そういう奴らを狙い撃ちするわけかーなるほどなー
  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに名前が挙がった住友ベークライトの林茂社長から、後日、連絡を頂いた。「マスコミの暴力だ」「私は取材を断らない!」と主張する林社長。そのインタビューをすべて掲載する。 (聞き手は鵜飼 秀徳) 社長、今回の特集では、一覧表にしか名前を出していませんよ。それなのにお怒りとは少し、過剰に反応し過ぎではないでしょうか。 林:確かに日経ビジネスの記事中には私の名前や企業名はない。でも、むしろそれが悪い。ただ私の名前だけ出して、一方的に「時価総額が高い企業なのに発信していない」というのはいかがなものか。反論の機会も与えない。マスコミの暴力、一方的であると受け取らざるを得ない。いい話で名前が出るのであ

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/06/06
    この雰囲気なんだろ誰かに似てると思ったら踊るの北村総一朗だ。きっと広報は斉藤暁で今回の件を受けて小野武彦が追加される
  • 「潰れる恐怖から店をオシャレにしました」 ザ・ダイソー矢野社長の“進化”:日経ビジネスオンライン

    ―― ブランド・ジャパン2012で、ダイソーが初めて10傑入りしました。今回、9位です。 矢野:ブランドっちゅうとあれじゃろ、モカとか、キリマンジャロとか… ―― それはブレンド。とにかく、この順位急上昇は驚きです。確かに、ウェブサイトもすっきりと明るく刷新し、新しいお店はパステル調中心で、以前とはかなり変わりました。丸の内ブランドフォーラムの片平秀貴代表は、ウェブサイトを見て「社員に自由に仕事をさせている雰囲気が伝わってくる」とおっしゃっていました。 矢野:確かにそれはあるでしょうね。私自身は最近、当に劣化が激しくて。取材でもあまり話さんようにしているんですよ。昔はそれなりの自信というか、強さがありましたが、最近はあまり自信がなくなった。 ―― 日課にしていた朝の商品の搬出作業は、まだ続けていらっしゃるのでしょうか。 矢野:実はつい最近まで、人材派遣会社に外注していたのですが、3月から

    「潰れる恐怖から店をオシャレにしました」 ザ・ダイソー矢野社長の“進化”:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/04/03
    面白い。社長自ら時代遅れと言ってるのに自ら退陣するわけでもなく社内から退陣要求あるわけでもなさそうなトコとか。別の部分でリーダーに必要な資質があるって事かね
  • ブーム去ったクリスピー、iPhoneアプリで起死回生:日経ビジネスオンライン

    クリスピー・クリーム・ドーナツと聞けば、開店前の行列を思い浮かべる読者も多いのではなかろうか。ただそれも、むかしの話。会社の業績は堅調なのに、「勢いがなくなった会社」とのイメージで語られることが少なくない。そんなクリスピー・クリームが1つの「iPhone」アプリを使って事態打開を図り始めた。昨年12月16日から提供開始した「ドーナツ・ディスカバラー」がそれだ。 世にある丸いモノを iPhoneのカメラで撮影すると、それがドーナツの商品写真に置き換わって、画面上で合成される。その合成写真をアプリ上とドーナツ・ディスカバラーのパソコンサイトに投稿して、ユーザー同士で楽しんでもらう。ドーナツをより身近なものと感じてもらうことで、かつての輝きを取り戻す。 滑り出しは順調だ。アプリ提供開始から、わずか3週間で9000枚を超える“ドーナツ写真”が投稿されている。 同社がデジタルマーケティングに力を入れ

    ブーム去ったクリスピー、iPhoneアプリで起死回生:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2012/02/08
    発想はいいけどそれってドーナツ=クリスピーって刷り込みが先決なんじゃないの。丸いの見てドーナツ連想しても俺ミスド行っちゃうよ
  • 池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン

    御厨貴先生と池上彰さんが、日の小さすぎる「首相の器」をテーマに語り合うこの連載。これまで首相育成システムの崩壊や、マスコミの政治報道のあり方、政治システムの構造的な欠陥について議論してきました。 最終回の今回は、政治家や官僚の器を一気に大きくできる秘策をご紹介します。さらに、野田佳彦首相に話が及ぶと、お二人から意外な言葉が飛び出します。日の首相の器が、少しでも早く、少しでも大きくなることを願うばかりです。 御厨:そうなんですよね。首相の器がどんなに小さくても、内閣がころころと変わっても、日という国が動いてきたのは、いろいろ批判はあるけれど、やはり官僚が支えてきたからです。ところが、その官僚を多数輩出してきた東京大学のゼミの現役学生たちは今、「官僚ってだめですね」と言うんです。そこで「そう言うけど、この国を支えてきたのは、君らの先輩たちでもある官僚だぜ」と、かつて官僚が国を支えていた時

    池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン
  • 「おもてなしの心」は女子トイレに宿る (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    legnum
    legnum 2011/12/10
    あれkemuriの女子トイレってそんな風になってんだ
  • マスコミが「政治報道」できなくなった理由 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授に聞く【第3回】:日経ビジネスオンライン

    毎年のように変わる日の首相。日の「首相の器」が小さくなったのはなぜか? 歴代首相にロングインタビューを行ってきたオーラルヒストリーの第一人者、御厨貴東大教授と池上彰さんが探るシリーズ第3回。今回俎上にあげられるのは、マスコミの政治報道の問題です。 「政治」ではなく「政局」のすったもんだを興味位のみで報道する姿勢。政治家の一言を切り取って「失言問題」に仕立て、芸能人のスキャンダル報道のような扇情的なニュースとして取り上げるやり方。政治報道とは、来、マスコミによる権力の監視機能であり、基的には日国の政治を良き方向に導くのが目的のはず。「首相の器」と同時に「メディアの器」について、考えます。 池上:さて、「首相の器」の問題を取り上げたからには、返す刀で自らを一度切る必要があります。「マスコミの政治報道」姿勢について、です。 今の政治家は政治をやっていない、選挙活動と政局ばかりを気にす

    マスコミが「政治報道」できなくなった理由 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授に聞く【第3回】:日経ビジネスオンライン
    legnum
    legnum 2011/12/02
    業界全体の動脈硬化すさまじいな。マスコミからしたら「多くの一般人は会見全部見てる暇ないし見る気もどうせねえだろが」って思うだろな。まあその通りでまとめ役は欲しい