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shareとcultureに関するlegnumのブックマーク (2)

  • もてはやされたシェアサイクル、早くも頓挫した理由

    スマートフォンで手軽に利用できるラストワンマイルの移動手段として、中国で爆発的な人気となり日でも注目を集めていたシェアサイクル。だがここ最近、その中国で大手事業者の経営危機が報じられるなど行く末に不安感が漂っている。そこにはテクノロジーだけでは解決できない大きな課題が影響しているようだ。 2018年から一転して注目度が落ちたシェアサイクル 2019年4月9日にKDDIが「au PAY」を開始するなど、競争激化の一途をたどっているQRコード決済。そのQRコード決済と同様に、スマートフォンを活用した中国発のサービスとして、ここ数年来注目されていたのがシェアサイクルだ。 GPSや通信機能を搭載した自転車を配置し、それをスマートフォンから探し、スマートフォン上で決済して好きな場所まで乗ることができる。こうした新しい仕組みのシェアサイクルは中国で爆発的な人気となった。その結果、都市部を訪れると道に

    もてはやされたシェアサイクル、早くも頓挫した理由
    legnum
    legnum 2019/04/18
    めっちゃ増えてるじゃんと思ったら頓挫したのは中国方式か。放置自転車は日本じゃ無理だろって思ってたけど結局中国も規制入ったかhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/sadaaki/n/n7a921b51b772
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    legnum
    legnum 2017/06/06
    なんか好意的に捉えてる人が多いけど家の周辺に放置されまくってもいいのか繁華街とか駅徒歩圏内に住んでる人そんなに少ないのか。返却は面倒だけど景観治安維持考えると気にしない人たちでしか成り立たないような
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