cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊
私は仕事でDTPオペレーターをしており、デザイナーではないもののデザイン業務の知識があることから、四年前頃、自営業を始めた友人に頼まれ社名ロゴ、パンフレット、名刺を作成しました。ロゴは一から何案か作成し、イラストマップやキャラを描き起こしたりとかなりの作業量でした。その時は、友人の新規事業を応援するつもりでお金は貰わず、打合せ時のファミレス代少々と、お礼として相手の事業のサービスを1~2万円相当分受けさせてもらいました。 その後年に2回程度名刺の修正などを頼まれそれも無料で対応してました。3年程たった頃いつも悪いのでお金を支払いたいと言われ、7千円を渡されました。正直その額でお金を払ったことにされたく無く断ったのですが押し切られ結局受け取りました。そこから期間を置いて、今回パンフレットの修正を依頼されました。内容を確認し、今回は見積もりを出したところ(一般的な相場を伝え、その三分の一程度の
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昨年公開されたデヴィット・フィンチャー監督の映画「ドラゴン・タトゥーの女」で印象的なシーンがあった。 殺人の犯人を探すダニエル・クレイグが、どうも犯人だと思われる人を特定し、留守の間にその人の家に忍び込んだ。「やはり犯人らしい」と確信して家を出ると、帰ってきた家主に発見されてしまう。 相手は顔見知りなので「おう、どうした、散歩か?よかったら一杯飲んでいかないか」と無邪気に誘ってくる。殺人をしたかもしれない人間だ。家に入ったら危険が振りかかるかもしれないことは明白な状況。ダニエル・クレイグはちょっと迷って言い訳をする。 「ちょっと帰ってやらなくちゃいけないことがあって。」 しかし相手はさらに彼を誘う。 「いいじゃないか。一杯だけ」 ダニエル・クレイグはその誘いを断ることができない。顔見知りだし、後ろめたいし。 「そうだな。じゃあ、一杯だけ」 そして家に入った彼は、やはり豹変した相手に襲い掛か
ご近所のママ友さんに仲間はずれにされています。嫌われてしまったようなのですが、関係修復したいです。 アドバイス頂けませんでしょうか? 年明け早々に現在の家を購入し転居してきました。 5軒の住宅地の中の ご近所のママ友さんに仲間はずれにされています。嫌われてしまったようなのですが、関係修復したいです。 アドバイス頂けませんでしょうか? 年明け早々に現在の家を購入し転居してきました。 5軒の住宅地の中の 1軒です。 本来8軒分の分譲地でしたが、1軒の方が4軒分の土地に1軒の家を建てたので5軒で1つの組合になっています。 うち1軒は大きいお子さんのいるご家庭で、同い年の子がいる4軒で仲良くしていました。 現在年長になる長女とみなさんのお子さんが同級生で同じ幼稚園、転居してすぐ仲良くなりました。 お互いの家を親子で行き来していました。 春休み中、子供だけで大きい家の方(Aさん)のお宅へお邪魔しまし
"finalvent" さんの執筆している「極東ブログ」はいつも更新が楽しみなブログの1つですが、今回の『夕涼みにマクドに立ち寄る』というエッセイも味わいがありました。お話はそんなに複雑なものではなく、「マクドナルドで、注文の順番待ちの割り込みをされたと思ったら誤解だった。その人は、こちらが注文済みで出来上がりを待っていると勘違いして割り込んだことが判明した」というエピソードです。 オチについても「そういうことなら割り込みへの苦情を言わなくて良かった」という感想と、「事態を見ていたはずの店員はもう少し何とかならなかったのか」という提言で締めくくられており、どちらも極めて妥当なものだと思われました。ただ、その後で筆者が加えた独り言めいたコメントには、色々と考えさせられたのも事実です。 「教訓は......、うーん、なんだろ。まあ、些細だけど教訓に飛んだ経験ではあったなと思うが、うまくまとまら
夕涼みにマクドに立ち寄る。食事時も過ぎたせいか混んでいるふうもなかったが、カウンターではいろいろ注文している中年の男がひとりいた。私はその後ろに並んだ。 注文が終わると彼はカウンターの横にずれる。さて私の番か。というとそうでもない。カウンターの店員は注文の対応に追われていた。他の店員もいるので、そう待たされることもないだろうと私は思ったが、しばらくそのままだった。そうしているうちに、別の若い男の客がカウンターの前に立った。私の前に立ったのである。割り込みということである。ありゃ。 困ったなと思った。さてどうするか。客の動向を見ている店員もいるだろうから、カウンターに店員が戻れば、それなりの対応もあるだろう。お先のお客様は……私、ということにね。 そうなるだろうか。 ふと興味が湧いてしまった。案外、このまま、私は後ろに回されるということになるんじゃないかな。 で? 考え込んだ。他にすることも
子どもたちや親族、近隣の住民は何度も“SOS”を発していたが、行政側は幼い命を守ることができなかった。 専門家は「行政がもっと踏み込んだ対応をしていれば、事件を防げたはず」と指摘している。 親族によると、亡くなった小学4年の野本晃輝君(9)と小学2年の妹鈴菜ちゃん(7)が、母親の小百合さん(28)らとともに江戸川区で暮らし始めたのは昨年9月。父親(34)の不動産会社への転職に伴い、福岡県から引っ越してきたという。 区などによると、晃輝君は社会科見学などの学校行事に興味を示し、鈴菜ちゃんは縄跳びが得意だった。すぐに学校になじんだが、小百合さんの精神状態が不安定になり、子どもたちも次第に休みが目立つようになったという。昨年12月には、寒い中、上着も羽織らずに、路上で泣く晃輝君の姿を住民が見掛けていた。 今年1月には、父親が仕事上のミスを苦に自殺。近所の女性が先月、2人だけで手をつないで犬の散歩
4人の遺体が発見された民家付近に集まる捜査員=東京都江戸川区松江で2012年4月6日午後9時52分、武市公孝撮影 東京都江戸川区の民家で、6日夜に小学生2人を含む一家4人の遺体が見つかった“無理心中”事件。この一家では、今年1月に父親(34)が自殺したばかりで、母親(28)も精神的に疲れた状態が続いていたという。区側が家族の相談に乗り出すなか、一家の「SOS」はなぜ届かなかったのか。 「子供が靴を履かずに歩いている」。最初に一家の異変に気付いたのは昨年12月下旬。近所の住民から同区「子ども家庭支援センター」に通報があった。 裸足で出歩いていたのは小学4年の長男(9)。一家は福岡県筑紫野市から昨年秋に引っ越してきたばかりで、両親と長男、小学2年の長女(7)、母親の兄(29)の5人で生活していた。
私が助産師になった二十数年前に比べて、周産期医療あるいは出産育児の話題の中で使われる用語がとても多くなりました。 医療の進歩に伴ってあるいは社会の変化に伴って、概念が変わったり新たな表現を必要とする場合もあると思います。 あるいは状態や処置内容を説明する医療用語で表現としては本来中立的であった言葉が、いつのまにか「何かに反対する」とか「こちらの方がよい」という価値観を伴って強いメッセージを持つものに変えられてしまったものもあります。 完全母乳、いいお産、自然なお産、自然分娩、人間的なお産、家庭的なお産、温かいお産、院内助産、自律(あるいは自立)した助産師、フリースタイル分娩、アクティブバース、水中分娩、畳の上でのお産、私らしいお産、主体的なお産、バースプラン、母と子の絆、カンガルーケア、産む力、生まれる力、寄り添う、体つくり、冷え、骨盤のゆがみ、自然療法、代替療法、ドゥーラ、分娩台、会陰切
福島県南相馬市にお住まいの沼内恵美子氏がご自身の体調不良について「ぬまゆのブログ」http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924 に書かれたことをひろってみました。医者に診せても原因がわからないとの記述も。書き込みの量や内容からみて、作りごととは思えません。ここは避難対象ではなく、人が暮らし続けているのです。(フリージャーナリストの岩上氏はストレスによる影響の可能性も示唆しています。) ブログに誹謗中傷コメントが絶えず、一度はブログを止めようとされたのですが、その後決意してインタビューに応じられるそうです。 (2012/3/17)その後ぬまゆさんの体調は証拠状態を経て悪化。アルジャジーラのTVに出演されました。そして2012年3月10日にブログは削除されました。 (2012/4/24)ぬまゆさんは3/24からBloggerでブログを再開されました。
心の病的無敵の人について ひろゆきさんが「無職で社会的信用が皆無の人」を「無敵の人」とかつて言いましたが、現在「心の病的無敵の人」に振り回されて本当に困っている。 私が定義する「心の病的無敵の人」っていうのは、 会社が簡単に自分を解雇することができないと言うことを知っている 同僚は自分が悪者になりたくないって思ってることを知っている 自分が心療内科に通っておりその種の薬を飲んでいることを誰に知られても良い ってかんじの人を指す。 具体的なことはかけないけど、周りは最大限気を遣ってるし、全ての仕事はまずその無敵の人がやりたい仕事を選び、残りをみんなで分けてやってる。しかも無敵の人が泣きわめいて仕事を放り投げたら残りのみんなで拾ってる。でまた泣きわめいてやっぱりやるって言ったら渡す。みんなちょっと不満はあるけど、ちょっと何か言うとすぐ深いため息ついて荷物をバーン!と自分の机においたりなんかして
あることがきっかけで朝っぱらから喧嘩になる。 私=ドアや冷蔵庫をバシンと閉めたりものをガッと置いたりする。悪態つく。 夫=悪態つきながらテレビ見てる。何かの悪態がきっかけでキレて殴りかかってきて蹴ってデュラレックスを粉々に叩き割る。 で、「子供の前で暴力に訴えるな、こんな姿を見せたくない」と言うと「じゃぁお前は何しても良いのか、言ったもん勝ちか」と鼻息を荒くされ、まるで意味がわからない。口で言ったり本を投げたりするのと、大の男が子供の前で女に殴りかかって蹴ってさらに割れるものを割ろうと思ってシンクに叩き付けるのと一緒にされる意味がわからない。キレポイントがわからなすぎて解決できない。男はキレると見境つかないのかね?女はちゃんと割れないもの投げるとかそういう理性はあるんだけど。
ライフ八苦!嫌いっていってるくせにな! まぁまずは分析から。 なぜ不安になるのか 先の見通しが立たない 現状が理解できていない 前進・進展している気がしない 後退しているような気がする 前にできていた・していたことができなくなっている・していない 何かしたときにその反応がない・行動に対して無反応が返ってくる・反応がわからない 正しい評価が得られていない(過大・過小) 自分のしている評価が伝わっているような気がしない・伝わっていない 体調が悪いためネガティブになっている こんなもんか? んでどうするかだが 先の見通しが立たないのはしょうがないよなぁ…まぁもう少し分析してとりあえずの着地点を見つけるしかないのか。 現状が理解できていないのはとりあえずアウトプットを出してみて間違えているならその反応が返ってくるだろうし、正しいならその反応が帰ってくる・無反応が返ってくるのどちらかである程度腹をく
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