わかっていない - 心の病的無敵の人について

心の病的無敵の人について ひろゆきさんが「無職で社会的信用が皆無の人」を「無敵の人」とかつて言いましたが、現在「心の病的無敵の人」に振り回されて本当に困っている。 私が定義する「心の病的無敵の人」っていうのは、 会社が簡単に自分を解雇することができないと言うことを知っている 同僚は自分が悪者になりたくないって思ってることを知っている 自分が心療内科に通っておりその種の薬を飲んでいることを誰に知られても良い ってかんじの人を指す。 具体的なことはかけないけど、周りは最大限気を遣ってるし、全ての仕事はまずその無敵の人がやりたい仕事を選び、残りをみんなで分けてやってる。しかも無敵の人が泣きわめいて仕事を放り投げたら残りのみんなで拾ってる。でまた泣きわめいてやっぱりやるって言ったら渡す。みんなちょっと不満はあるけど、ちょっと何か言うとすぐ深いため息ついて荷物をバーン！と自分の机においたりなんかして

[legnum]

これなあ。こういうこと言うと強者の論理とか言われるし言いにくいよなあ。他人が負の感情をどう処理してるか考えずに無いものとして決め付けるくせに自分の負の感情は最大限考慮しろってスタンスの奴なんなの

[chanbara]

「ずるい。負の感情をパブリックにばらまくことのずるさ、ひどさを全くわかってない」「病気なんだからしかたがない」 / 負の感情をパブリックにばらまくこと自体はずるくもひどくもない。ただやり方の是非はある。

[kodaif]

"会社に出会いを求めてきたんじゃなくて、仕事を求めてきてる。お互いに気持ちよい仕事をするプロセスを経て友達になるという場合はあるけど、あくまでプロセスを経て、であって、ただの同僚にそこまでの関係は無い"