タグ

2007年2月14日のブックマーク (3件)

  • ETソフトウェアデザインロボコン ETロボコン ★ ET Software Design Robot Contest

    今回は、世界的に安全性、機能性が高く認められたブレーキシステムで知られる株式会社アドヴィックスにお話しを伺いました。グローバルに活躍できる優れた人材育成の一環として、ETロボコンに2006年から参加し、チャンピオンシップ […]

    ETソフトウェアデザインロボコン ETロボコン ★ ET Software Design Robot Contest
    legoboku
    legoboku 2007/02/14
    組込みソフト ウェア技術教育をテーマとした「ETロボコン2007」開催のご案内です。今年で6年目 となるETロボコン。 今年は開催規模を拡大して地方予選を実施!
  • 「政治的に正しい日本語」を考えてみてはどうか - H-Yamaguchi.net

    それまで何の疑問ももたれずに使われてきたことばが、問題ありとして突然使われなくこともままある。今回の変化は政界発だ。今のところはまだ政界の中にとどまっているようだが、おそらくそのうち放送・出版業界あたりにも伝播するのではないか。やがて庶民のことばにまで影響が及んでくるかもしれない。 今回問題となったのは、「人間を人間以外のものにたとえる表現」だ。これまで私たちは、比喩表現の中でこれを幅広く使ってきた。学校国語で習った記憶では、比喩にはいくつかあって、代表的なのは直喩と隠喩だろう。前者は「一つの事物を直接に他の事物にたとえる」(大辞林)かたちの比喩であり、「AはまるでBのようである」といったふうに、AとBがちがうものであることがはっきり示される。これに対して後者は「言葉の上では、たとえの形式をとらない比喩」(同)で、大辞林には「雪の肌」といった例が出ている。いうまでもないが、少なくともこれま

    「政治的に正しい日本語」を考えてみてはどうか - H-Yamaguchi.net
    legoboku
    legoboku 2007/02/14
    ことばは世につれ、というかどうか知らないが、時代とともに、言語は変わっていくものだ。流行語は次々と生まれては陳腐化していくし、広く通用していた表現が消えていったりもする。
  • それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    昨日の記事、産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くに関する反響が大きくて、驚いた。 ここのダイアリーの主旨がタイトルどおり「深く考えないで」書くことなので、自分としても、きちんと整理せず、気持ちの赴くままに書いた記事だった。その分、あまりにネガティブに読める記事にもなってしまった。 だから、きちんと書かなければならないと思う。 あんなに産みたくない理由を並べた私は、だが、2人の子を産んだ。できちゃったのではない、自分で産みたくて産んだ。自分で子どもがほしいと思い、産んだ。今も、2人の子を得たことに、後悔はない。子が私たちのもとに来てくれたことに感謝し、彼女らが私の子で当によかったと思う。 私が産みたいと思った理由はなにか。これが、うまく言葉にできない。 子どもがいれば人生が豊かになる……違う。子どもがいなくても豊かな人生はあり得る。 自分

    それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    legoboku
    legoboku 2007/02/14
    理屈では説明できない、明確な形をとらない、もっと大きな何かがあるような気がする。子どもがいると、なんか、いいよね。漠然とそういう感じなのだ。